2015.10.02

けんかが苦手だったパパ必見!わが子を守る空手レッスン

けんかが苦手だったパパ必見!わが子を守る空手レッスン

かわいいわが子を犯罪から守ること。それは昔けんかが苦手だったパパにとっても、逃げることのできない重要な役目です。パパ自身、家族を守るための腕を上げることはもちろん、新学期もスタートした今、子どもにもぜひ身を守る術をじっくり伝えてみてください。

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わが子を守るための心得と空手のすばらしき世界

わが子を守るための心得と空手のすばらしき世界

平和な我が国でも昨今恐ろしい事件が起きており、その中には子供を狙った凶悪犯罪も含まれています。愛するわが子がもしも暴漢に襲われていたら!?弱肉強食の野生の世界でも、ライオンに襲われているわが子を必死に救う草食動物の勇姿が見られますが、刃物を持っているかも知れない凶悪犯からわが子を守るには何が必要か!?それは、パニックにならず状況を冷静に見極めた上で勇気をもって立ち向かう強い精神力と、自分に自信を持たせる強靭な肉体ではないでしょうか。

このような逼迫した事態に即座に対応するには、普段から肉体と精神を鍛えておくことが必要です。そのための方法の一つが、素手素足で闘う日本の武道、「空手道」。己の肉体と精神を極限まで鍛え上げ、1対1から1対多の闘いを想定した空手の稽古は、上達するにつれて自分に自信を持ち、いざとなったときにわが子や大切な人を守る最適な手段となるでしょう!

ケースその1:子どもが不審者に声をかけられていたら?

すぐさま走っていって飛び蹴りを食らわせたいところですが、不審者じゃなかったらお父さんが犯罪者になってしまいます。まずその場に入って様子を伺いましょう。子供が怯えていたり、どこかへ連れて行かれそうになっていたならば、手首・肘の関節を極めて捕獲し、警察に突きだすのがベストです!

けんかが苦手だったパパ必見!わが子を守る空手レッスン

腕と手首を持ち、関節を極めます。

ケースその2:隣で歩いていた子どもがもしも手を掴まれたら!

まずは掴んだ相手の手を抑え、手首に鉄槌を打ち下ろしましょう。相手の手が子供の手を離したら、すかさず横蹴りで蹴り飛ばし、相手が倒れている隙に子供と一緒に安全な場所(一番近くのお店等)に避難し、110番通報するのがよいでしょう。子供の前で強いところを見せようと無駄に闘うと相手の反撃に合い、子供にも危害が加えられるかも知れません。必要最低限の攻撃で相手の動きを封じたら、即座に避難することが鉄則です!

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相手の手を抑え、手首に鉄槌を打ち下ろしましょう!

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ひるんだ隙に横蹴りを。

一番の有効手段は…?子どもにも教えたい護身のルール

 一番の有効手段は…?子どもにも教えたい護身のルール

まずは、登下校は必ず集団で行い、可能な限り1人にならないこと。また、通学路を守り人気のない裏道などを通らないことで、不審者に出くわす確率を減らすことが鉄則です。それでも子どもが不審者に出くわしてしまったら、大声を出し、大人のいるところ(もっとも近いお店や民家など)までダッシュで逃げること。子どもの力で大人に立ち向かうのは無謀以外の何者でもありません。しかし、もう逃げられない!という場合は、金的蹴りで不審者が一瞬怯んだ隙に、大声を出してダッシュで逃げましょう!

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「もう逃げられない!」という場合の最終手段は金的蹴り。

大声を出すことで驚いた不審者が逃走したり、近くの大人に事態を知らせたりすることが期待できますが、普段から腹から大声を出していないといざという時にはなかなか大声を出せるものではありません。子供が自分の身を守るうえで空手がもっとも役に立つのは、この「大声を出す」こと。普段から道場で名一杯「気合い」を入れる稽古を積んでいれば、いざというときに大人もたじろぐほどの大声を出せるに違いありません!

執筆者プロフィール
竹田大介(たけだだいすけ)さん
All About「空手」ガイド。国際空手道連盟極真会館 神尾道場の指導員を務めながら、ゴールドジム渋谷東京を拠点にパーソナルトレーナーとして活動中。柔道・レスリング・極真空手の選手として実践してきた自らの肉体改造経験と大学院でのトレーニング科学の研究活動で得られた知見を活かし、一般の方のダイエットや歌手・俳優のボディメイク、アスリートの競技パフォーマンスアップを目的としたストレングス&コンディショニングを専門に活動している。修士(教育学)、NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト 特別認定(CSCS,*D)、NSCA認定パーソナルトレーナー 特別認定(NSCA-CPT,*D)。

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