2015.08.25

転職を成功させる黄金ルール!円満退職&資格取得のススメ

転職を成功させる黄金ルール!円満退職&資格取得のススメ

いざ転職をしようとなると、次の会社や仕事に気が向いてしまいがちですが、転職を成功させるのに外せないのが退職のマナー。今の会社をスマートに退職し、新しい一歩を円満に踏み出すためのルールと、持っておくと転職活動で武器になる資格をご紹介します。

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退職をするときに守るべき6つのルール!

退職をするときに守るべき6つのルール!

転職を決意したら、始めなければならないのが退職の準備です。転職してステップアップできるのも、今の職場が自分を育ててくれたからこそ。辞める方も会社に残る方も気持ちよくその日を迎えられるようにしたいですよね。

転職活動中は資格取得のための勉強や面接で多忙となりますが、これだけは守りたい、6つのルールをまとめました。

その1:退職の意思を伝えよう

退職願を出す前に、まずは直属の上司に相談しましょう。落ち着いて事情や理由を話し、上司の納得が得られるまで話し合ってください。退職にあたり、引き継ぎや欠員補充の必要がでてきますから、申し出は会社の就業規則で決められている期間より前にしましょう。できれば半年から3ヶ月、短くても1ヶ月前の申請がマナーです。

その2:退職願を書こう

辞める1ヶ月前になったら、「退職願」を書きましょう。「退職届」だと、「もう辞めますので」というように、自分の意思だけを主張するようなニュアンスが強くなってしまいます。退職の理由は「一身上の都合により」でOKです。

その3:引き継ぎは確実に

退職後も後任者がスムーズに問題なく業務にあたれるように、漏れなく引き継ぎをしましょう。案件ごとに先方の連絡先や業務の流れ、実務作業の要点などを文書にまとめたり、後任者と業務を一緒にやってみたりすると、確実に引き継ぐことができます。

その4:身の回りを徐々に片付けよう

私物と会社のものはしっかり分けて、きちんと返却しましょう。またPCのデータ整理も意外に時間がかかるもの。余裕を持って片付けておきましよう。

以下のものは会社に返却します。

  • 名刺(自分の名刺および取引先の名刺)
  • 健康保険証・身分証明書(社員証やカードキーなど)
  • 社費で購入した文具、備品、書籍、パソコンなど
  • 書類や制作物など

その5:会社から受け取るものを確認しよう

転職や税金の手続きでつまずくことがないよう、以下のものを会社から受け取りましょう。

  • 源泉徴収票
  • 雇用保険被保険者証
  • 年金手帳
  • 厚生年金基金加入員証
  • 離職票(失業給付の手続きをする場合)

その6:お世話になった方々へ挨拶をしよう

社内の人へ退職を伝えるのは、退職願が受理されてからにしましょう。また、取引先や顧客には直接会って挨拶するのがベター。後任者を同行して、今までのお礼や今後の業務体制の説明、お別れの挨拶をしましょう。電話やメールの場合は、退職の挨拶の連絡の際、後任者を紹介します。その後、後任者より挨拶のメールを送るよう指示しましょう

転職に有利な資格を取得しよう

転職に有利な資格を取得しよう

転職活動中は内定がとれるか、良い転職先に恵まれるかなど、不安はつきませんよね。次に紹介する、業界で通用するような資格を取ってみてはいかがでしょうか。異業種への転職の際はアピールポイントになり、同一業種に転職する際は、今よりも良い条件を望む切り札になるかもしれません。資格取得が自信とキャリアに繋がります。

宅地建物取引士(宅建士)

不動産売買や賃貸の仲介などに不可欠な国家資格。数ある国家資格の中でも抜群の知名度と活用度を誇ります。

強さのヒミツは、大きく2つ。「有資格者にしかできない『独占業務』がある」ことと「宅建業者では5人に1人の割合で有資格者を置く『設置義務』がある」こと。そのため、就・転職への非常に有効な武器になり、不動産業界のみならず、銀行・信託会社などの金融業界や建設業界などで、幅広く求められています。

また、比較的少ない投資で独立開業が目指せるのも魅力の一つです。

宅地建物取引士(宅建士)講座へのリンク

ファイナンシャルプランナー(FP)

FPとは、税金や保険などの幅広い知識と視野を持ち、顧客の夢や希望を叶えるためのパーソナル・ファイナンシャル・プランニングを行うプロフェッショナルのこと。ファイナンシャル・プランニングに必要な技能を認定する国家資格がFP技能士です。顧客との信頼関係には欠かせない存在のため、金融業界をはじめ、不動産、住宅メーカーなど多くの業界で求められます。

また、独立系FPとして、他資格との組み合わせで開業や業務拡大も狙える活用度大の資格でもあります。

学んだ知識は「住宅ローンの効果的な組み方」「保険料の見直し」「退職後の暮らし」など、自分自身の人生設計にも役立つのも魅力。

ファイナンシャルプランナー(FP)講座へのリンク

社会保険労務士(社労士)

人事・労務管理、年金の専門家として、年金・医療・雇用保険といったさまざまな分野で活躍できる国家資格。近年、少子高齢化が深刻化したり、年金・医療制度が不安視されるなど、社会保険制度に関して注目が集まっている中、正しい情報を提供でき、アドバイスができる人材として、ニーズが高まっている資格です。

人事や労務、総務関係の仕事に就きたい方、その分野でキャリアアップしたい方には特にオススメ。また、女性のきめ細やかさや正確さが活かせる資格として、女性の有資格者も増加傾向にあります。

社会保険労務士(社労士)講座へのリンク

保育士

保育のプロであることを証明する国家資格。保育士の仕事は子どもたちの笑顔に囲まれながら、日々の健やかな成長を見守る、楽しくてやりがいあふれるものです。『子どもと接する仕事を』と考える方の就・転職に有利です。

近年、共働き世帯の増加により、保育所利用児童は増える一方。今後のニーズも高まる中、家庭的保育者(保育ママ)や児童福祉施設、企業や病院内にある保育所など、活躍の場も広がっています。

出産や子育ての経験が活かせ、身につけた知識は自身の子育てに役立つ、というのも、女性に人気が高い理由。

保育士講座へのリンク

簿記

企業の経営には経理は必須要素。帳簿をつけるために必要な基礎知識が身につき、経理、会計などの実務に役立つ資格です。簿記を持っていると『経理の基礎が身についている人』とみなされるため、挑戦して損のない安定資格と言えます。

全国どこでも業種問わず通用するため、就・転職に強い一方、すでにお勤めの方は社内での職域が広がり、キャリアアップに繋がります。また、学んだ知識は毎日の暮らしにも役立てることができるので、家計を預かる主婦の方にもオススメです。

簿記3級講座へのリンク

転職でキャリアアップを目指そう

転職でキャリアアップを目指そう

自分のキャリアを見据えたとき、「転職」を選択することも新たなステップの一つです。お世話になった会社へ感謝の気持ちを忘れず、円満退職で気持ちよくキャリアアップを目指しましょう。同時にマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)や秘書検定、簿記の資格など、幅広い職種で有利に働くといわれる資格を勉強してみるのも良いかもしれません。自分自身のキャリアアップの武器として、資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)講座へのリンク

秘書検定講座へのリンク

30代、40代の年代別「転職に使える資格」

30代40代ともなると、仕事で求められる能力の基準が高くなります。そのため転職活動で希望する仕事を見つけても、未経験ではなかなか難しいと言われています。もし転職を有利にしたいのであれば、まずは資格取得……

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