シンプルなのにおしゃれに見える人や、派手ではないのに素敵な雰囲気の部屋を見ると「センスがいいな」なんて思いますよね?
そんな「センスのよさ」の決め手の一つとなるのが「色使い」です。
例えば、一口に青と言っても「紫がかった青」や「ターコイズ系の青」では、それぞれの特性、印象や相性のよい色、さらにはどんな人に似合う色なのかも全く違います。そんな細かい色の違いを見極める目を養い、自分の中の色の引き出しを増やすことが、実はセンスを磨くことへの第一歩。
本来の自分に似合う色、イメージや目的、用途に合わせた色の選び方で、普段のファッションやメイクも格段にセンスアップできるのです。
こうした色の性質や知識について論理的に学べるのが、カラーコーディネート講座です。「色を楽しみながら知識を身につける」をコンセプトに、「顔写真から似合う色の傾向を見立てるカラー診断」が受けられたり、普段の生活に色や配色の知識をどう活かせるかを学べるようになっていて、小学生から80代までの幅広い受講生の方が、色を楽しみながら学んでいます。
その幅広い年齢層の方が学んでいるカラーコーディネートには、様々な要素や活用方法がありますが、一番身近に感じられるのはファッションやメイクに応用しやすい「パーソナルカラー」かもしれません。
パーソナルカラーとはその人が持って生まれた肌・目・髪の色や質感などと調和し、本来の魅力を輝かせる色のこと。
例えば白でも純白とアイボリー系のどちらが自分に似合うのか?リップやチークの色はどんな色が一番似合うのか?など、本当に自分に似合うメイクやファッションを知ることができるので「お店で気に入って買ったけれど、自分には似合わなかった……」といったムダな買い物や失敗を防ぐこともできるのです。
カラーコーディネートには、自分の印象や外見をセンスアップさせる以外にも、目的や用途、イメージに応じた効果的な活用方法があります。
例えば、寝室で快眠できるように青や緑を取り入れることでリラックス効果を上げることや、にぎやかな食卓を演出するために、食材や食器、盛り付けに赤やオレンジなどを取り入れて、食欲を増進させる効果も期待できます。
またこれからの時期であれば、バレンタインのラッピングにカラーコーディネートの小技を利かせるのもオススメ。
愛情をストレートに伝えるのには赤が効果的ですが、親しみやすさやキュートな印象を与えるのはオレンジやピンクです。好かれたい思いはあるものの、相手が大勢の人からチョコレートをもらうようなモテる人であれば、他の大勢の人のチョコレートに埋もれないことも大切!他の人が選びがちなブラウンや赤はあえて使わず、メタリックや蛍光色などの個性的な色を選べば目に留まりやすく、記憶にも残りやすいという効果が狙えます。
カラーコーディネートの知識をお仕事に活用されている方も多くいらっしゃいますが、実は普段の生活で気軽に取り入れ、活用できるシーンがたくさんあります。あなたも“色の魔法”を身につけて、普段の生活をセンスアップしてみませんか?
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