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2016.02.15

もう挫折しない!「ほぼ日手帳」の作り手がオススメする手帳活用術。

春から新生活がはじまる方も多いはず。せっかくですから心機一転!手帳を新調してみませんか?気持ちもリフレッシュされオススメです。そこで今回は、多くの人に愛用されている「ほぼ日手帳」のスタッフの皆さんに、手帳の作り手ならではの使い方を伺ってきました。

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新生活スタートの第一歩にオススメ!手帳をつけよう

多くの人が新生活を迎える春。自分が思い描く理想の生活に向かうのは、ちょっとワクワクしますよね。でも、思っているだけで、気がついたら日々の生活に流されてしまうことも……。

そうならないためにも、やってみたいことや日々の出来事、その日に思ったこと等を書き留めておく手帳を持つことをオススメします♪ 手帳に書き留めておくことで、モチベーションUPや自分を振り返るきっかけにもなります。

でも、実際に手帳に 書くとなると途中で挫折してしまったり、書き忘れてしまったりと、なかなか続けられないという方も多いですよね。そこで、今回は「ほぼ日手帳」のスタッフの方々に、挫折せずに手帳を書くコツや、ご自身が実践している手帳の活用方法をご紹介していただきました。

使い方にひと工夫あり!「ほぼ日手帳」スタッフの手帳を拝見

今回お話を聞かせていただいた、ほぼ日手帳制作スタッフの渋谷さん、大西さん、笠井さんの手帳を拝見しました。ちょっとした工夫にもこだわりがみえます。

(左から)ほぼ日手帳制作スタッフの渋谷さん、大西さん、笠井さん

色鉛筆やマスキングテープで可愛らしくデコ♪

渋谷「イラストを描くのは苦手なので、色えんぴつでささっと塗ったり、マスキングテープを使ったりして、カラフルに仕上げています。おいしかったお菓子のラベルや観た映画の半券を貼っておくと、後から見直してその時間を思い返したり、お店や映画の情報を覚えておけるので楽しいです」

用途ごとに使い分け

用途に応じて種類の異なる2タイプを使用。

渋谷「週間タイプには予定や、使ったお金の記録を書いています。1日1ページタイプのほうには、日記や、忘れちゃいけないことのメモを書き込んでいます」

無地ノートとの必殺2冊使い!

大西「カバーの片方に手帳本体を、もう片方は同じ大きさの無地のノートをはさんでいます。主に仕事に使っているのですが、手帳にはスケジュールと連動した内容を書いて、無地のノートにはミーティングの内容やアイデアなどを書き留めています」

ポケットには薄手の電卓やハサミなど、役立ちそうなアイテムがたくさん!

大西「文房具好きなので、おもしろそうなアイテムを見つけてはすぐポケットに入れちゃうんです」

月間カレンダーで自分のスケジュールをしっかり把握

笠井「仕事用としてもほぼ日手帳を使っています。予定はすべて月間カレンダーに書き込むので、俯瞰すると1ヵ月のうちのどの辺りが忙しいかすぐにわかりますね」

どれも参考にしたいアイデアばかりですね。手帳をつけるのが楽しくなりそうです♪

「ほぼ日手帳」スタッフも感心!目からウロコの手帳の使い方とは?

「ほぼ日手帳」はユーザーの声を大切にしているので、さまざまな手帳の使い方をお聞きする機会も多いそうです。そんな中で、スタッフの方も思わず感心してしまった手帳の使い方とは……?

渋谷「その日に着た服のコーディネートの絵を描いていたり、お子さまの成長記録を書き留めている方がいらっしゃいました。まるで一冊の絵本みたいで素敵でした」

大西「手帳に書き込んでいると、1ページに収まらないことってありますよね。そんなときは、紙を貼って書き込んだりする方も多いのですが、どうしても手帳が分厚く不格好になってしまいます。そこで、ある方は余白が足りなくなると薄いトレーシングペーパーを重ねて使われていたんです。これだと手帳も厚くならないし、半透明の紙なので、貼った下に書いてあることも透けて見えるのでとってもいい!『こんな使い方あるんだ』と思わず感心してしまいました(笑)」

笠井「とある大手IT会社の方に聞いたのですが、意外と紙の手帳を使っている社員が多く、オンラインのカレンダーには予定を書き込み、アイデアや大事なことは手帳に書いているのだそう。プレゼンなどでいざアイデアが必要なとき、実際に手書きで書いたほうが頭が整理できるんだそうです。『だから手書きの手帳はなくならないと思うよ』と言われて、ちょっとうれしくなってしまいました」

手帳を自分の相棒に!

3人とも、さまざまな工夫やアイデアで楽しみながら手帳を使っているのがいいですね。とはいえ、なぜこんなに手帳を書くことを楽しむことができるのでしょうか。「手帳を書く魅力」について伺いました。

渋谷「手帳そのものが『モノ』というより、使っている人の人生そのもの……つまり『その人自身の本』のようになったらいいなと思います。楽しいことやうれしいことが書いてあったり、何も書かれていない日でも、書けないほど悲しいことがあったのかもしれないし、忙しかったのかもしれないなと思い出すことができますよね。あとから読み返したときに『こんなこともあったな』と振り返ることが楽しいんです」

大西「手帳を読み返すと、自分ができるようになったことが意外に増えていることに気づけるんですよね。そのときはわからなくても、ふとそんなふうに自分の成長を実感できると、励みになります」

笠井「まさに手帳はいつも一緒にいてくれる『相棒』みたいな感じです」

新生活に合わせて、手帳を楽しもう!

手帳を買うと、つい「必ず毎日書かなくては」とかまえてしまいがちですが、書けない日があっても気にせず、「自由に書くことがいちばん!」とほぼ日スタッフの皆さんは口をそろえておっしゃっていました。

新生活に合わせて、まずはお気に入りの手帳を見つけるところからはじめてみてはいかがでしょうか? きっとあなたも手帳を書く楽しさを実感できるはず♪

プロフィール
(左から)渋谷侑美江さん、大西貴美恵さん、笠井詩織さん
(左から)渋谷侑美江さん、大西貴美恵さん、笠井詩織さん
渋谷さん:ほぼ日手帳チームの進行管理を担当。ほぼ日手帳をきっかけに「ほぼ日刊イトイ新聞」を知った「ほぼ日手帳で人生が変わった」ひとり。
大西さん:ほぼ日手帳の企画・デザインはもちろん、Webページや配送に必要な箱やPOPなど、手帳まわりのデザインにもかかわる。ほぼ日読者から夢かなって入社。
笠井さん:ほぼ日手帳チームでは企画制作やプロモーション計画の策定などを担当。
手帳紹介
ほぼ日手帳
コピーライターの糸井重里さんが主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞」から誕生した手帳。
1日1ページで自由に書けることや、豊富なデザイン、毎年改良を重ね進化していくことがユーザーに支持され、 2015年版では55万部販売されている手帳。

今年こそ継続して使い切る! 手帳を最大限活用するコツ

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