2016.10.20

美文字マスターの道は丁寧さから?字を丁寧に書くコツ&練習方法

皆さんの中で、文字を書くのが苦手だとお悩みの方はいませんか?
乱雑で汚い文字を書くよりも、丁寧でキレイな文字を書く方が周りからの印象は良いものです。
そこで今回は、文字を丁寧に書くことでキレイに見せるコツと練習方法をご紹介します。

  • お役立ち

【字を丁寧に書くコツ1】読む相手を意識する

文字を書く際は、大切な方へ宛てて書く意識を持ち、深呼吸してリラックスした状態で書くと良いでしょう。良好な関係を維持したいという気持ちがあれば、相手のことを思うだけで不思議と字は丁寧になるものです。
読む相手がたとえ自分であっても、自分自身に対して読みやすい字でキレイに書くことができれば、自分を大切に扱うことにもつながります。誰が見ても読みやすい文字であるかどうかを、常に第三者の目線で考えながら書いてみてください。

【字を丁寧に書くコツ2】強めの筆圧でゆっくり書く

ゆっくり焦らずに書くということは大切なポイントです。ゆっくりと書くことで筆圧を強くする癖が付くため、書く文字が力強くなり、相手に好印象を与えます。
一方、急いで書いてしまうと、1つ1つの線がおろそかになったり、文字を書くごとに丁寧さがなくなったりすることがあります。キレイな字を書きたいとお悩みの方は、まずは「ゆっくりと」書くことを心掛けましょう。

【字を丁寧に書くコツ3】とめ、はね、はらいを意識

書道でも教えられる基本事項ですが、文字を書く際に「とめ」、「はね」、「はらい」を意識すると、文字を自然と丁寧に書けるようになります。1つ1つの文字を意識するようになり、ゆっくりと書くことにもつながるため、今までなおざりにしていた方はぜひ意識してみましょう。

【字を丁寧に書くコツ4】大きさやバランスに注意する

字の大きさやバランス、重心などに気を付けることも重要なコツのひとつです。特に画数が多くて複雑な漢字の場合には、少し大きめにして書くと良いでしょう。ひらがなやカタカナは漢字より少し小さめに書くことで、整然とした印象を与えることができます。

丁寧にキレイな字を書く練習方法

●まずは姿勢と持ち方に注意する

丁寧でキレイな文字を書くための練習をする前に、まず「書く姿勢とペンの持ち方」を確認しましょう。
背筋を伸ばしてリラックスできる状態を作り、ペンは先から3cmほどのところを持ちます。親指と人差し指、中指の3本でつまむようにして固定させましょう。ただし、中指は力を入れずにただ添えるだけです。このように持つことでペン先のふらつきが抑えられ、細かい動きにも耐えられるようになります。

●お手本を見ながら練習する

練習する際はお手本を見ながら行いましょう。
ポイントは、お手本の線ではなく線と線の空間を見ることです。文字の間はどの程度空いているのか、どのような角度、形なのか、線の長さや比率はどうなっているかなどをじっくり観察し、できるだけまねをして練習してください。
トレーシングペーパーなどの透ける紙を準備し、お手本をなぞるように練習しても良いですね。なぞりながら自分で書いた文字ができあがったら、今度はなぞらず、まねをして書いていきます。トレースしたものとまねをして書いたものとを比べ、自分で違いに気づくことが大切です。
お手本と自分の文字とのギャップをなくしていくことで、キレイで丁寧な印象を与える文字に近づくでしょう。

文字は書く人の内面を映す鏡

文字は書く人の人柄や性格を表すともいわれます。自分自身の内面を映し出していると考えれば、文字を丁寧に書くことはすなわち自分を大切にすることにつながります。
キレイな文字を書きたいと思う方はもちろん、自分を少し変えたいと思う方も、丁寧な文字を書けるように練習してみてはいかがでしょうか?

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