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2016.08.24

OLをしながら土日に副業!「好きなこと」で収入を得る3つの道

会社の給与プラスアルファの収入源として「副業」を持つ人が増えています。せっかく働くなら、好きなことをしたいもの。今回は、趣味の延長感覚でできる副業の種類を、キャリアコンサルタントの資格を持つライターの青木典子さんが紹介します。

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やっぱり憧れる!「趣味」を活かした3つの副業スタイル

自分が好きなこと、楽しいことをして、それが収入につながる……多くの人が憧れるライフスタイルですよね。ここでは、趣味の延長感覚で、かつ副業としてマイペースで働ける3つのスタイルをご紹介しましょう。

その1:得意な分野で「教室」を開く

休日や平日の夜間などに教室を開き、趣味で磨いた知識・スキルを人に教えるという働き方があります。例えば、フラワー、料理、パン・お菓子づくり、アロマテラピー、ヨガ、書道、茶道、着付け、PC、Webなど。

生徒さんの信頼を得る&説得力を高めるためには、資格を取っておくのがおススメ。わかりやすく、人を惹きつけるように話せることも重要なポイントであるため、「話し方」を学んでおくのもいいでしょう。

レンタルスペースを利用したり、自宅で教室を開講するほか、専門スクールやカルチャーセンターで講師を務める道も。最近では、SNSや動画サイトなどで自分の「得意」や「こだわり」のメッセージを発信すると、興味を持った人や共感した人が受講を希望してくるケースも多数。そうして教室運営を成功させている人も多数います。

長続きさせる秘訣はリピーターを獲得すること。受講生を飽きさせず、常に新鮮な楽しさを提供できるよう、いろいろな切り口のテーマやメニューを工夫することが大切です。

フラワーアレンジメント講座へのリンク

アロマテラピー検定講座へのリンク

はじめてのヨガ&ピラティス講座へのリンク

話し方講座へのリンク

その2:作品を販売する/オーダーを受けて製作する

アクセサリー、各種クラフト、デコアート(ラインストーンなどでスマホや小物に施す装飾)、雑貨など、「モノ作り」が得意な人であれば、作品を販売してみては。以前からある販売方法としては、雑貨店などでの委託販売や、フリーマーケット・イベントへの出店など。最近では、個人でもハンドメイド品の売買ができるWebサイトに出品する方法もあります。こうしたマーケットサイトは複数あるので、自分の作品のテイストに合うサイトを選ぶといいでしょう。

もちろん、自分のホームページやSNSで作品を紹介し、販売する手も。サンプルを載せておき、オーダーメイドで制作を行っている人もいます。

デコアートクリエーター講座へのリンク

その3:「施術」サービスを提供する

ネイル、ヘアメイク、整体、マッサージ、各種セラピー、トリマーなど、「美」や「癒し」のサービスを提供。こうしたサロンではアルバイトの募集もあり、自分の都合に合わせて短時間の勤務が可能。また、自宅に施術スペースを設けてお客さまを招いたり、お客さまのご自宅に出張する働き方もできます。美容室や商業施設、カフェなどと提携し、スペースの一角を借りてサービスを行っている人も。

集客のポイントは「コミュニケーション」。お客さまには、単に施術サービスを受けるだけでなく、「会話を楽しみたい」「自分の話を聞いてもらいたい」といったニーズがあります。情報感度を高めて豊富な話題を持つこと、相手が安心して心を開けるような「傾聴力」を身につけることで、顧客をしっかりつかむことができるはず。

このように、「自分が好きなこと・得意なこと」×「人とどのように関わりたいか」×「無理なく働ける時間・ペース」×「都合のいい場所」をかけ合わせて考えてみると、満足度の高い副業の実現につながるでしょう。

ネイリスト講座へのリンク

「副業を持ちたい!」と思ったときに気をつけるべきことは?

転職とは異なり、気軽に始められる「副業」。しかし、思いがけない落とし穴もありますので、副業に踏み切る前に以下のポイントを確認しておいてください。

勤務している会社が「副業OK」か

まず、勤務している会社の「就業規則」を確認しましょう。副業を禁止している場合、規則を破ったことが会社に知れると懲戒などの処分を受ける恐れもあります。

自宅マンションでの開業が可能か

自宅を利用した「おうちサロン」などはコストがかからず、副業向き。しかし、営利目的での使用が禁止されているマンションもあります。管理会社に問い合わせるなどして規約の確認を。NGであれば、「レンタルスペース利用」や「出張」などの方法を考えてみましょう。

「確定申告」の義務も念頭に

会社員などとして給与所得がある人の場合、副業の所得が年間20万円を超えると確定申告をする必要があります(※専業主婦などであれば年間38万円超)。うっかり申告漏れとならないよう、注意が必要です。

あとで「しまった!」とならないよう、下調べと準備をきっちりした上で副業ライフを楽しんでください。

執筆者プロフィール
青木典子(あおきのりこ)さん
リクルートで求人広告の営業などを務めた後、フリーライター/編集者として活動。就・転職、キャリア、スキルアップ、資格などをテーマに20以上の媒体で執筆、20冊の書籍編集に携わる。1000社以上に取材し、経営者・人事担当者・働く人々の声を聴いてきた経験をベースに、キャリアコンサルティングも行う。JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。

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