学びのトピック、盛りだくさん。
  • facebook
  • twitter

2015.03.30

出産後、仕事を続けるためにやっておくべき○○とは?

「子どもを産んで、幸せな家庭を作りたい!」そう思っている女性は多いはず。一方で不安なのは、出産に伴う休職後の仕事復帰。「ちゃんと復帰できるかな」「仕事と子育ては両立できるかな......」と不安なあなたに、オススメの資格をご紹介!

  • シゴト

男性の約88%、女性の約92%が、出産後の復職に「賛成」。

女性が出産後に復職することに対するアンケートを取ったところ、「とても良いことだと思う(41.1%)」と「まあまあ良いことだと思う(49.5%)」を合わせた「良いことだと思う」の意見は、90.6%と圧倒的多数。女性が、出産後の復職に対して前向きであることがうかがえました。

とはいえ、一度退職してしまうと、子どもの手が離れないうちは、なかなか復職が難しいのが現状。

そこで次に、「出産後もこれまでどおり働くために準備することは?」という質問を投げかけてみたところ、

  • 1位:仕事に関する資格を取得する(57.2%)
  • 2位:ビジネススキルや教養を身に付ける(52.0%)
  • 3位:(資格以外の)専門知識やスキルを身に付ける(51.7%)

という結果になりました。

※ユーキャンニュースリリースより

いずれの回答にも共通するのは、「新たな知識やスキルを身に付けることで、自分自身の価値を高めたい」という女性たちの前向きな意識です。

では、実際に学ぶとしたら、どんなものが役立つのでしょうか。目的別に、オススメの知識・スキルをご紹介します。

働く場所、働く時間を調整しやすい!自宅近くで働きたい方へ

子どもが学校から帰ってくる時間には、家にいて迎えてあげたい。そのためには、遠くまで通勤したり、フルタイムで働くのはちょっと……という方にオススメの資格がこちら。

医療事務

レセプト(診療報酬明細書)の作成や、受付、会計、カルテ管理など、医師と看護師を広くサポートする仕事。患者さんと最初に接する窓口としての役割も担う、大切な存在です。職場となる医療施設は景気の影響を受けにくく、ニーズが安定している上、全国にあるため、自宅近くで働きやすいのが魅力。
「午前中だけ」「パートタイムで」など、勤務形態や時間を調整して働ける場合もあるため、家事・育児との両立もしやすい!

医療事務講座へのリンク

調剤薬局事務

医療事務が医療施設で働くのに対し、こちらの職場は“調剤薬局”。「自宅近くで働きやすい」「勤務体系を調整できる場合がある」など医療事務にあるメリットはそのまま、学習する内容はやや絞られるため、短期間で技能を身に付けたい!という方にオススメです。

調剤薬局事務講座へのリンク

企業からのニーズが高い!出産後もバリバリ働きたい方へ

出産後もバリバリ働きたい! 家庭と仕事のメリハリをつけたい! という方にオススメの資格がこちら。

ファイナンシャルプランナー(FP)

税金、保険、住宅ローン、年金、金融商品など、身近な「お金の問題」に対し、専門的な知識と広い視野で資産設計の提案ができる、今注目の人材。金融業界をはじめ、不動産、住宅メーカーなど多くの業界で求められているため、取得すれば就職・再就職に有利に。「お金の仕組みについて勉強して、家計に役立てたい。」といった理由から、主婦の方が取得するケースが多いのも、この資格の特長です。

ファイナンシャルプランナー(FP)講座へのリンク

宅地建物取引士(宅建士)

「有資格者にしかできない3つの独占業務がある」「宅建業者では5人に1人の割合で有資格者を置く設置義務がある」の2点から、就・転職への非常に有効な武器になり、不動産業界のみならず、銀行・信託会社などの金融業界や建設業界などで、幅広く求められる資格。有資格者は、就職・再就職の際に大きなアピールになるのはもちろん、待遇面・給与面で優遇されることも多くあります。

宅地建物取引士(宅建士)講座へのリンク

自宅で開業が可能!在宅で働きたい方へ

出産後も働きたいけれど、同時に家もしっかりと守りたい。家族との時間を大切にしたい、という方にオススメの資格がこちら。

行政書士

行政書士は、パソコンとプリンターさえあれば、自宅でも開業可能。在宅で、自分のペースで働けるので、小さなお子様がいらっしゃる方でも安心。家事や育児に忙しい主婦の方でも働きやすい仕事と言えます。
また、一度試験に合格すれば一生有効な国家資格である上、独立するための登録はいつでもできるので、まだお子さんがいらっしゃらない場合でも、将来の保険としてオススメの資格です。

行政書士講座へのリンク

ネイリスト

「ネイリスト検定」「JNAジェルネイル検定」資格取得は、ネイルの正しい知識と技術を兼ね備えた、プロの証。ネイルサロン開業には特別な免許は必要ありませんが、資格を取得しているかどうかは、開業時の信頼面で大きな違いが。取得した資格は名刺に堂々と書けますし、プロとしての意識もぐっと高まります。 また、机と椅子2つ程度の狭いスペースがあればサロンが作れるため、開業の際の資金が少なくて済むのも魅力です。

ネイリスト講座へのリンク

再就職への武器を身につけて、家庭も仕事も両立しましょう!

「出産をして家庭を作ること」と「やりがいのある仕事を続けること」は、決して相反するものではなく、やり方次第で両立できるもの。不安がって足踏みしているのなら、その時間を使って自分を磨き、再就職のための武器を身に付ける努力をしてみませんか?

先輩ママの本音!後悔しないために出産前にやっておきたいこと

子育ては24時間待ったなし。出産後に待ち構えているのは、想像以上にめまぐるしい日々です。だからこそ、出産前の過ごし方が重要!先輩ママたちの「これ、やっておけばよかった!」の後悔(!?)の声から、この時……

こちらの記事もチェック
関連特集
facebook
twitter
line