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2016.01.01

「断捨離」に込められた本当の意味、あなたは知っていますか?

「とりあえず」取っておく、「とりあえず」しまっておく。そんなセリフを重ね、つい余計なモノを抱え込んでしまう、というのはよくあることですよね。思い切ってモノを手放すことで、「とりあえず」とオサラバし、快適な生活を取り戻してみませんか?

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断捨離は「モノを捨てる」だけではない!

革命的な片付け術として注目され、2010年には流行語大賞にもノミネートされた「断捨離」。「断捨離」と聞くと、モノを捨てる! という意味合いが強すぎて、自分には向いてないかも……? と思ってしまうかもしれません。けれど、本当の意味は…

断捨離とは

「断」=入ってくる不要なモノを断つ
「捨」=不要なモノを捨てる
「離」=モノへの執着から離れる

例えば、モノが増えてきたから捨てればいい、ではなくて、自分にとって「本当に必要なもの」を見つめ直そうとするのが断捨離です。

ごちゃごちゃしてきてから「捨てる」「片付ける」といった後から行う対策ではなく、そもそものモノへの執着心を減らし、余計なモノを増やさないことで、身軽で快適なライフスタイルを取り戻すことができるのです。

分かりやすい4ステップで断捨離、整理収納!

いきなり「モノへの執着から離れる」ことは難しいかもしれませんが、次の簡単4ステップで、断捨離は今すぐに実行できます。


出す:全体を把握するために、とりあえず全て出し、次のステップの仕分けがしやすいようにします。

仕分ける:「使っているモノ」「今後使わないと思われるモノ」「預けるモノ」「プレゼントできるモノ」「思い出深いモノ」というはっきりした基準で分けましょう。それでも分けられない、というものが出てくる場合、「どちらかわからないモノ」に仕分けし、終わったところで再度分けてみましょう

捨てる:「今後使わないと思われるモノ」を「ガラクタ」と捉え、スパッと捨てる。それによってできた空間をどう使うか、次のステップの「しまう」に繋げていきます。

しまう:必要だと決めたモノのための収納スペースを確保し、種類別にしまっていきましょう。日常的に使うモノは机の引き出しやタンス、中身が見えるクリアな収納ケースなどにしまいましょう。思い出深いモノは、箱にしまったり、逆にディスプレイするのもありです。

タンスや収納容器も、センスの良いものを用意すればインテリアとしても活かせます。合理的で機能的にしまうことももちろん大切ですが、整理収納が持続するためには、オシャレに収納して楽しむこともポイントです!


以上のようなステップを踏まえて、スッキリ整理収納ができたら、気持ち良く毎日を過ごすことができるはず! リバウンドしないように持続することも大切です。

ストップ! 「片付けのリバウンド」

自分の部屋や身の回りのモノが整理され、環境が整えば、肩がほぐれ、頭もスッキリして、仕事や勉強にも効率的に取り組めるようになるなど、いいことづくめ。ただ気をつけたいのが、「片付けのリバウンド」です。

きちんと片付けたはずなのに、いつの間にかまた、部屋にモノが溢れ返っていた、という経験をしている人も多いはず。リバウンドを防ぐためには毎週決まった時間に片付けをする、などのルールを決めたり、そもそもの自分とモノとの付き合い方を変えて、ゆとりのある空間を心がけることが大事です。

それでもどうしてもリバウンドしてしまう、という人は、整理収納アドバイザーなどの資格を取得して、プロの整理術を身につけてみるのもオススメ! そうすれば、「片付けのリバウンド」を防いだり、周りで片付けられない人にアドバイスしたりと、より心地よい毎日が過ごせるかもしれません。


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