2019.07.18

「人気のない都道府県」の魅力を再発見!旅行に行ったら絶対に押さえたい名産品はコレ

「人気のない都道府県」の魅力を再発見!旅行に行ったら絶対に押さえたい名産品はコレ

国内旅行は、思い立ったらすぐに行ける手軽さが魅力!しかし、日本は47都道府県もあるのに、いつも同じ場所や定番の観光地ばかりに行ってしまうという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、一般的に「人気のない」と言われる都道府県にスポットを当て、その魅力を食の面からご紹介します!

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「食旅」の達人に聞く!旅行先で食事を思いきり楽しむコツ

「食旅」の達人に聞く!旅行先で食事を思いきり楽しむコツ

今回お話を伺ったのは、「おいしいものがあると聞けば、日本各地どこへでも飛んでいく」と言う、フードアナリストのゆうさん。運営する食情報満載のブログも人気です。

ゆうさんは、その土地ならではの食を楽しむために、毎月1回以上は国内旅行に出掛けるという「食旅」の達人!旅行先での食事を存分に楽しむコツは、「旬のものを楽しむことと、できるだけ今まで食べたことのないものを食べること」の2点にあると言います。そして、そんなゆうさんが心掛けているのが、旅行前の情報収集です。

「なぜその食べものがその土地でおいしく食べられるのかや、どのお店や場所で一番おいしく食べられるのか、また休業日や待ち時間の目安など、徹底的に調べてから旅に臨みます。情報をきちんと頭に入れた上で食べると記憶に残りますし、より味わい深い旅になると感じています」(ゆうさん)

どのように旅行前の情報収集を行っているのか、具体的に教えていただきました。

食べるお店や場所は口コミを参考に決める

「食べたいものが決まったら、食べられるお店や場所をインターネットで下調べします。『食べログ』や『トリップアドバイザー』など、大勢の方の意見を確認できるサイトを見ることが多いですね。初めて食べに行くものの場合は、確実においしいものを食べたいので、口コミで人気のお店に行くようにしています」(ゆうさん)

旅先でリアルな情報をゲットする

「ネットは便利ですが、やはり地元の方の生の情報は信頼度抜群。旅行前に下調べはしていても、ホテルのコンシェルジュさんやタクシーの運転手さんなどにも話を聞くようにしています。『一般的にはあっちが有名だけど、実は地元ではこっちのほうが人気だよ』といった、ネットでは得られない情報に出会えることもあるんですよ!」(ゆうさん)

実は魅力いっぱい!「人気のない都道府県」に食べに行きたいものはコレ!

小さな島国ながらも、食の宝庫として世界から注目を浴びる日本。せっかく日本に住んでいるのに「食わず嫌い」な都道府県があるのはもったいない!ということで、ここからは、一般的に「人気がない」と言われている都道府県の、食の魅力についてご紹介していきます。

魅力度ランキング6年連続最下位!「茨城県」

「人気のない都道府県」の魅力を再発見!旅行に行ったら絶対に押さえたい名産品はコレ

ブランド総合研究所が行う「魅力度ランキング(※1)」で、6年連続最下位になった茨城県。そんな茨城県で、ゆうさんが「ぜひ食べてほしい!」と言うものとは?

朝獲れピチピチがすぐに食べられる!北茨城のアンコウ

「北茨城はアンコウが有名な土地。特に、平潟港で獲れるアンコウが、身も大きくて格別においしいと言われているんです。私のおすすめは、『まるみつ旅館』という旅館の、アンコウのフルコース。旅館が漁港の近くにあり、朝獲れたばかりのアンコウをそのまま旅館に持ってきて、さばいて出してくれるので、なんと言っても鮮度が抜群!東京で食べるのとは比べものになりません。メインのアンコウ鍋だけではなく、前菜からデザートまでアンコウというのもユニークで、珍しいアンコウの頬の刺身も食べられます。北茨城は、アンコウを食べるためだけにでも、行く価値がある場所です」(ゆうさん)

旅行客の少ない都道府県ワースト1位!「徳島県」

「人気のない都道府県」の魅力を再発見!旅行に行ったら絶対に押さえたい名産品はコレ

続いては、観光庁の発表する2018年の「都道府県別延べ宿泊者数(※2)」が、最下位だった徳島県。観光客が少ないことが明らかになった徳島県の、隠れた名産品とは?

渦潮で鍛えられた活きの良さは格別!鳴門の鯛

「徳島というと、すだちやゆずに代表されるように柑橘類が有名ですが、実は海鮮類もおいしいんです。とくに鯛は、潮流の速い鳴門海峡にもまれて身が引き締まっているのに、脂も適度に乗っていて絶品!弾力があり、コリコリとした歯ごたえがたまりません。鳴門の周辺には、鯛づくしの定食をリーズナブルに食べられるお店がいくつかあります。私は口コミを参考に、『あらし』という食堂で、おいしい鯛の定食をいただきました」(ゆうさん)

地味なイメージを覆す主役級のおいしさ!鳴門のワカメ

「ちょっと地味だと思うかもしれませんが、一度食べると忘れられないのが鳴門のワカメです。こちらも激流がぶつかり合う鳴門海峡で育ち、磨かれたように美しい色ツヤとぷりっぷりの肉厚さが特徴的。風味豊かな味わいに、『ワカメって主役級の食べものだったんだ!』と驚いたほどです。私が食べたのは、鯛と同じで『あらし』という食堂。帰りに市場で、思わずワカメのお土産を購入するほど感動しました!」(ゆうさん)

おいしいもの天国・日本!都道府県の名産品を「食旅」で味わい尽くそう!

おいしいもの天国・日本!都道府県の名産品を「食旅」で味わい尽くそう!

一般的に「魅力がない」「観光客が少ない」などと言われている都道府県でも、食を通じて見れば、その大きな魅力に気付くことができます。ゆうさんも、「名産品というものは、どの都道府県にもどの地方にもあります。1回や2回の旅行では、とても食べきれませんよ」と言うほどです。

「日本には、まだまだおいしいものがあるはずなので、これからも探求していきます!」と話すゆうさん。みなさんも、その土地の食を目的に旅を楽しんでみると、ひと味違った旅を楽しめるかもしれませんよ。

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※店舗に関する情報は、執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

※1:出典「地域ブランド調査 2018」ブランド総合研究所
(http://tiiki.jp/news/wp-content/uploads/2018/10/2018_newsrelease.pdf)
※2:出典「宿泊旅行統計調査」(観光庁) (http://www.mlit.go.jp/common/001247514.pdf)

文/大西マリコ
取材協力
ゆうさん
ミセスインターナショナル2018ファイナリスト、Ameba公式トップグルメブロガー、メシコレキュレーター。旅とグルメが大好きで、フードアナリストとして活躍する傍ら、東へ西へ美味しいもの探しの旅を続けている。

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