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2017.01.11

職場のストレス要因をチェック!職場環境改善のためにできる対策とは

長時間勤務や重労働、対人関係など、職場を取り巻く環境にはストレスを引き起こす要因が数多く存在しています。職場におけるストレスは、心身の不調につながるケースも少なくありません。
今回は、職場環境改善のためにできる対策についてご紹介します。

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職場によるストレスはどのような影響をもたらすのか

多くの場合、ストレスは心身に悪い影響をもたらします。特に職場で生じるストレスが日々の生活に与える影響は大きく、現在はその負担の大きさに対し、体だけでなく心を病んでしまうケースもよく聞かれます。

では、ストレスが及ぼす悪影響は具体的にはどのような場面で現れてくるのでしょうか。
多くの場合は「注意の散漫による危機管理の低下」「免疫力低下による体調不良」などの影響が、職場のあらゆる場面で問題を引き起こします。
具体的には、判断力・注意力の低下により、プロジェクトの進捗が遅れて部署内に大きな負担が生じる、企画開発における提案が鈍くなり、新しいサービスや商品の生産になかなか届かない、といったことが考えられます。

また過度なストレスによる注意力の散漫は、安全管理やセキュリティ保持においても影響してきます。場合によっては、情報流出や重要なデータの損失といった、見過ごせないほどのダメージを残すかもしれません。

職場のストレス要因をチェック

日々頭を悩ませる職場のストレスですが、その要因は複数であることがほとんどです。多くは仕事の量や質に対する不満を要因とするケースが多く、具体的には「仕事の負担が大きい」「仕事にやりがいを感じない」「仕事が自分に合わない」などが挙げられます。

また、仕事内容への不満に次いで多いのが、職場の人間関係によるストレスです。具体的には「同部署や他部署との交流がない」「仕事仲間との折り合いが悪い」などの理由が挙げられます。

また、男性に多いのが昇進・昇給が大きなストレス要因になる場合です。「同僚や後輩が先に出世した」「自分の実力を認めてもらえない」「長く勤務しているにもかかわらず昇進の機会に恵まれない」などの理由で心に大きなストレスを抱えるケースがあるようです。

職場環境改善のためにできる対策

心身に異常をきたしてしまわないためにも、職場ストレスの解消方法について知っておきましょう。日々仕事に打ち込むことも大切ですが、全てにおいて重要なのは健康でいることです。真面目で忍耐強い人ほどストレスを溜め込む傾向が強いため、注意しましょう。

自分でできる対策としては、小休止をこまめにとることが挙げられます。勤務スケジュールの中に5分程度の小休止を最低でも3回は挟むと良いといわれています。
作業の中断を嫌がって小休止を避ける方が多いようですが、こまめに休憩を挟んだ場合、休憩しない場合に比べて作業効率を高く維持することが可能です。トイレ休憩を兼ねてこまめに席を立つようにしましょう。

また、人間関係によるストレスに悩みがちな方には、人付き合いを割り切ってしまうことがすすめられています。人の入れ替わりが激しい職場も多いため、必ずしも反りが合う方ばかりと仕事ができるとは限りません。相手に対して過度な期待や信頼は抱かずに、最低限の挨拶とやり取りでとどめておき、なるべく距離を保っておくことで不要な衝突を避けましょう。

また、「ガムをかむ」「机周りを掃除する」「休憩時間に音楽を聴く」などはいつでも簡単にできるリフレッシュ方法としてオススメです。

職場ストレスを溜め込まない工夫をしよう

ストレスフリーな職場環境は、自分自身で工夫して獲得していくものです。

ストレスによる不調は体からのSOS信号。信号に気付いたら目を閉じる程度でも良いので、積極的に小休止してストレスをうまく放出し、溜め込まないようにしましょう。

それ、ストレスのサインかも?こんな症状が出たら要注意!

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