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2017.08.25

月6万円の食費が3万円以下に!? 「ぽんたの献立ノート」で、お金も食材も時間も節約しよう!

時短・節約・おいしいが全部かなうとインスタグラムで評判の、ぽんたさんの「献立ノート」。1週間分の献立を書くことで食材のムダをなくし、出費も時間も減らせると話題です。ぜひマネしたい「献立ノート」の書き方と、実際に食費を減らすことができた方の体験談をご紹介します!

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食材のムダがなくなる! 「ぽんたの献立ノート」とは?

あなたの家の冷蔵庫、賞味期限切れの食材が残っていませんか? 節約のつもりで、スーパーの特売でまとめ買いした食材を、結局使い切れずダメにしてしまった経験がある方も少なくないのでは? そんな食材のムダをなくすことができる!と、インスタグラムで話題なのが、ぽんたさんが作っている「献立ノート」。一体どんなノートなのでしょうか? 早速ぽんたさんにお伺いしましょう。

「節約したいと考えて、献立や食材を管理するためのノートを書き始めたのが、『献立ノート』誕生のきっかけでした。少しずつ試行錯誤した結果、1週間分の献立を週のはじめに考えて、買い物へ行く前に本当に必要なもののリストを書き出すスタイルに落ち着きましたね。買い物を週1回にすることで不要な出費がなくなり、食費を以前の半分以下に抑えることができるようになったんです」(ぽんたさん)

「食材のムダをなくせば、ムダな出費を減らせる」というのが、ぽんたさんの献立ノートの基本となる考え方。週のはじめに、1週間分の献立の計画をノートに書き、必要な食材をまとめ買いします。そして、買った食材はムダなく、1週間以内に使い切るんです。余計な食材を買わなくなることで出費が減り、買い物に行く回数や献立に悩む時間も減らせるため、時短にもなるそうです。

実際、どれくらい節約できたのでしょうか? ぽんたさんに、何が変わって、いくら減らせたのかを詳しく教えてもらいました。

買い物は週1回、予算をしっかり決めることで、食費が半分以下に減らせた!

ぽんたさんは、旦那様と2人のお子さんとの4人家族。献立ノートを書き始めた約3年前は、お子さんが0歳と2歳だったのに、1ヵ月の食費は5万~6万円ほどかかっていたそうです。

「献立ノートをつける前は、スーパーへ行っても、思いつくままに好きなものを買っていたので、野菜などを使い切れずダメにしてしまうことがよくありました。休日もついつい外食が多くなってしまったり……。そこで、まず月曜日に1週間分の献立を決めて、必要な分だけ買い物をしようと考えたんです。家にある食材をチェックして、足りないものだけを買えばムダ遣いが減らせると思いました。1週間分まとめ買いをすれば、少しずつ買うよりも割安になりますしね。肉などは大容量のパックで買って冷凍しています。

冷蔵庫の中の食材を片付けるために、休日でも料理をするようになり、自然と外食が減っていきました。買い物は週1回だけにして、献立を考える時に予算も組みます。今では1週間分の食費を6000~7000円と決めているので、月に2万5000円ほどで済んでいますよ。余った食材で子どものおやつを作ったりして、お菓子代も減らせました。そして、献立ノートを書き始めて2~3年の間に節約した分で頭金を貯め、なんと念願のマイホームまで購入できちゃいました」(ぽんたさん)

年々お子さんが成長して、食べる量が増えているのに、食費を以前よりも約3万円も減らせているとは、「献立ノートをマネしたい!」というフォロワーの方が続出するのも納得ですね。さらに詳しい書き方を教えていただきましょう。

食材のストック・1週間分の献立・買い物リストをノートにまとめる

ムダ遣いがなくなるという「献立ノート」。ぽんたさんは、どのように書いているのでしょうか?

ぽんたさんが使っているノートは、A5サイズのスケジュールノート。見開きが1週間単位のものを使っているそうですが、日付がないフリーの手帳でもいいそうなので、今からでも始めやすいですね。それ以外に用意するものは、食材のストックや買い物リストを書くためのメモ用紙や付箋。あとは、お気に入りのサインペンやボールペンがあれば十分です。

STEP 1:「ストックリスト」を作る
冷蔵庫の中にあるもの、買い置きしてあるものなど、家にある食材の「ストックリスト」をメモ用紙に書き出します。全部でなくても、1週間以内に使いたいものだけでもOKです。

STEP 2:「献立リスト」を書き出す

ストックの食材を使い切るための料理を考えて、1週間分の「献立リスト」を書き出します。スーパーのチラシに載っている特売商品などを参考に、買い足す材料も考えつつ、まずは材料をたくさん使うメインメニューを決めましょう。副菜は、1週間分を全部まとめて考えるのは大変なので、夕食を作る前に、その都度、残った食材を見て決めてもOKです。献立リストには、実際に作った料理をチェックするための、チェックボックスも作っておきましょう。

STEP 3:「買い物リスト」を作る
「ストックリスト」と「献立リスト」ができたら、それらを見ながら、買う食材を書き出して「買い物リスト」を作ります。その際、食材の横に予想の値段を書いて、全体が食費の予算内に収まるか計算しておきましょう。このリストを基に、週末もしくは週のはじめに、1週間分の食材をまとめ買いします。

STEP 4:1週間分の「献立ノート」を作る
いよいよ「献立ノート」の作成です。献立ノートは見開きで1週間分として使います。左のページは、縦に3分割して線を引き、一番左の列に朝食と昼食、真ん中の列に夕食、一番右の列を献立リストの欄に使用。昼食もしっかりと作るご家庭なら、朝食と昼食を分けて書いてもいいですね。

STEP 5:「ストックリスト」と「買い物リスト」を貼る
1週間分のまとめ買いをした後、「ストックリスト」と「買い物リスト」を、「献立ノート」に貼ります。その際、買った食材が、事前に予想した買い物リストの金額と違っていたら、赤字で訂正しておきましょう。そうすることで、家計簿代わりにもなりますよ。買い物リストを書き直すのが面倒な場合は、レシートをそのまま貼ってもいいでしょう。

STEP 6:実際に作った料理を記入する
毎日、朝食・昼食・夕食の欄に作った料理を記入して、「献立リスト」のチェックボックスにチェックを入れます。「ストックリスト」は、使い切ったものから線で消していきましょう。1週間以内にストックリストの食材をすべて使い切ることが目標ですが、最初に立てた献立リストに縛られすぎず、臨機応変にメニューを変えることも大切です。

料理の写真を貼ったり、マスキングテープなどでデコレーションをしたり、形式にとらわれず、真っ白なノートを自分の好きなように楽しく作っていきましょう。「ストックリスト」や「献立リスト」をチェックしていくことで、ゲームをクリアしていくような達成感がありますよ。また、ごはん1食あたりの金額を出してみて、食費を安く抑えられているのが分かるとやりがいも出ますし、長く続けられます。

実際に、「献立ノート」を自分流にアレンジしているという、ぽんたさんのフォロワーの方もたくさんいらっしゃいます。どんな献立ノートを作っているのか、どれだけ節約ができたのか、見せてもらいましょう。

みんなの「献立ノート」をご紹介! なんと月の食費を約2万円も減らせた人も!

ぽんたさんのインスタグラムを見て、「献立ノート」を書くようになったというフォロワーの方からは、「自分もムダ遣いがなくなった!」と喜びのコメントが寄せられています。

mikankarikanaさん(2歳と9ヵ月の子ども2人)
4万3000円 → 3万8000円 月5000円減!

「イラストを描いて、楽しい献立ノートを作っています。あきっぽい性格なので、毎日書きたいと思えるよう、シールやかわいい付箋なども使って自分好みにアレンジ。調味料・漬物類・ジャムなど、冷蔵庫の奥につい眠ってしまう細々したものを、ちゃんと賞味期限内で消費できるようになりました。冷蔵庫がよく見渡せるようになり、あるもので何か作ろうと考えるので、料理のレパートリーも増えたんです」

kokosachi さん(高校生以上の子ども3人)
7万5000円 → 5万6000円 月1万9000円減!

「献立ノートを書き始めた月は約5000円減り、3ヵ月後には2万円近く節約できました。ある程度のメニューを決めておけば迷わないし、いつでもノートを机に広げておけば家事がスムーズに! 私の場合は1冊のノートに、レシピ、やることリスト、スケジュール、一言日記もまとめています」

tommy_haruru さん(5歳の子ども1人)
3万5000円→3万円 月5000円減!

「献立ノートを書くようになって、買い物を週1回で済ませられるようになりました。夕方、献立を考えなくてよくなったので、時間も節約できています。今までも、1週間のメニューを紙に書いていたんですが、終わったら捨てていました。レシピや週末に作っている常備菜のリストも献立ノートに書き残すことで、以前のメニューを見返せるのがいいです」

「献立ノート」で、お金と時間のムダ遣いを見直そう!

「ぽんたさんの献立ノート」で省ける4つのムダ

1)食材をムダにすることなく使い切れる。
2)まとめ買いをすることで、スーパーに行く回数が減るので時短になり、ついで買いで余計なものを買わなくて済む。
3)毎日、今日は何を作ろうか悩まなくて済む。
4)外食が多い、買い食いが多い、などのダメな習慣に気づくことができる。

「家にある食材を書き出して管理する」というポイントだけ押さえておけば、あとは自由にアレンジOK! 自分だけの「献立ノート」を作って、お金も食材も時間も賢く節約しましょう。

100円で作れちゃう? 節約カリスマ主婦・武田真由美さんの節約&時短レシピ

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時短・節約・おいしいが全部かなうとインスタグラムで評判の、ぽんたさんの「献立ノート」はいかがでしたか? 1週間分の献立を書くことで食材のムダをなくし、出費も時間も減らせるとのことでしたね。ここでは、お金はもちろん、時間も節約できる「節約」「簡単」「時短」の三拍子がそろったレシピを、節約カリスマ主婦の武田真由美さんがご紹介します。

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プロフィール

ぽんたさん

夫と2人の子どもと宮城県で暮らす。主婦のかたわら、自作のマスキングテープを制作。インスタグラムやブログにアップしているイラストやノート術が人気。「時短・節約・おいしいがぜーんぶ叶う ぽんたの献立ノート」を出版。

HP:http://atelierponta.theblog.me/
Ameba blog:http://ameblo.jp/ponponponta1oo5/
Instagram:http://www.instagram.com/ponta_1005/

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