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2017.02.22

ズボラでもできちゃう! 簡単な方法でスッキリしたお部屋を保つアイデア10選

部屋がきれいだと気持ちいいけど、維持し続けるのって大変。そこで整理収納アドバイザー1級の資格を持つ『ズボラでも、センスよく暮らす 衣・食・住 100のアイデア』の著者・佐々木なほさんに、簡単な方法でスッキリしたお部屋を保つアイデアを紹介してもらいました!

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アイデア1:キッチンをスッキリさせるカギは、カラーを統一させること

キッチンは様々な調理用品が集まる場所です。
大きさも色も違うモノが集まると、どうしてもごちゃごちゃして見えがち。
そんなキッチンを少しでもスッキリ見せようと試みたのが「カラーを統一する」ということでした。

キッチンツールは、ホワイト・ブラック・シルバーの3色に限定して購入するようにしています。
高価なアイテムを購入せずとも、カラーを統一するだけで、たとえ100円ショップの商品でも安価に見えず、スッキリと見栄えの良いキッチン収納になりますよ。


アイデア2:収納スペースには、あえて何も置かないエリアを確保! 突発的な荷物に備えよう

収納スペースは限りあるものだと思いますが、私がオススメするのは「収納スペースにあえて何も置かないエリアを確保する」こと。
このエリアは、突発的に出た荷物の一時置き場として大活躍します。
収納場所がなく、床に置きっぱなしに……なんてこともなくなりますよ。
ちなみに、我が家の和室にある収納スペースの一角は、お客様用の荷物置き場としてスタンバイしています。
収納に少し余裕ができたからか、心にもゆとりが生まれました。


アイデア3:「とりあえずBOX」で出しっぱなしを防ごう

いつの間にか溜まってしまうダイレクトメールなどの郵便物。
「収納スペースにしまったり、長期的に保管する必要はないけれど、まだ捨てられないな……」というモノは、ついつい出しっぱなしにしてしまいがちですよね。
そんなアイテムたちを、ひとつのボックスにまとめて入れられる専用ボックスを収納棚の一角に用意しました。
出しっぱなしにせずに、ポンと投げ入れる一時避難用の収納「とりあえずBOX」で、机や棚の上はいつもスッキリ!


アイデア4:「ハンガーの数しか洋服を持たない」ルールで、リバウンドなし!

洋服は消耗品ですので、定期的に入れ替えが必要です。でもなかなか洋服って捨てられないですよね。そこでオススメなのが「ハンガーの数を決める」こと。
ハンガーの数しか洋服を持たないようにすると、クローゼットに洋服が山積みになってしまうこともありません。

引き出し収納の場合も「このスペースに入るだけしか持たない」と決めると、常にスッキリを保てます。
収納は限りあるものなので、一定量を超えないようなマイルールをつくって日々管理するようにすると、リバウンドの心配がありませんよ。


アイデア5:アクセサリー収納は、木製ハンガーをリメイクしてつくる

ネックレスの紐が絡まってしまったり、欲しいものがすぐでてこなかったりと、意外と収納に困るアクセサリーの収納にも一工夫。古くなった木製ハンガーをリメイク。
木製ハンガーにネジ付きフックを差し込むだけで、あっという間にアクセサリー収納の完成です。ポールハンガーにかけて使用すれば、僅か数センチの幅で、沢山のアクセサリーを収納することができます。
また、外出前に急いで身支度をしている時も、パッと見渡せ、ワンアクションで取り出せるので、ストレスフリーです。


アイデア6:殺風景な部屋にならないように、お手軽グリーンを取り入れる

お部屋をスッキリさせることを目指しすぎてしまうと、どこか殺風景な雰囲気になってしまうことも。
そんな時には、グリーンを取り入れることをおすすめします。
グリーンを買っても、上手く育てる自信がないという方は、フェイクグリーンやドライフラワーでもOK。
今どきのフェイクグリーンは精巧につくられていて、一見、本物に見えてしまうものも沢山あります。
ドライフラワーも水替えのお手入れが不要なうえ、独特の雰囲気を出してくれるので、インテリアアイテムとしてとってもオススメです。
私は、秋・冬にはドライを楽しみ、フレッシュなグリーンが沢山出回る春以降には、リアルグリーンへと入れ替えて、インテリアの変化を楽しんでいます。


アイデア7:バスルームは吊るし収納で、面倒な掃除の手間を省く

バスルームの収納でオススメなのが、吊るし収納です。
シャンプーやコンディショナーなどの大きいボトルは難しいですが、小物程度なら吊るし収納がベター!
挟めるS字フックなどを使い、洗顔フォームやシェーバーも吊るして管理します。
石鹸だって吊るしてしまえば、ソープディッシュのヌルヌルを掃除する手間も省けますよ。


アイデア8:掃除や洗濯の手間が発生しそうなものは最初から撤去

掃除は嫌いだけど、汚れている部屋も嫌い!
そこで掃除する場所自体を削除しました。
キッチンシンクの排水溝カバーは取っ払い、さらにアルミホイルを丸めてボール状にしたモノを、排水口の水切りカゴに2個置いて、ぬめりを防いでいます。
また、キッチンや洗面所、トイレマットなどは洗濯の手間を省くため、マットを敷かず、気になった時にその都度拭き掃除をするようにしています。
このように、掃除や洗濯の手間がかかりそうなモノを最初から撤去したことで、面倒な掃除の時間を大幅に減らすことができました。


アイデア9:中身が見えない収納アイテムでスッキリをキープしよう

整理収納が苦手な方は、普段使いのモノをついつい出しっぱなしにしてしまいがち。
なので先回りして、目につく場所にもいろんなモノの在り処をつくってあげましょう。
そこでオススメなのが、中身が見えない収納アイテムです。
「ポン!」と投げ入れても中身が見えないので、パッと見ではスッキリの状態を保てます。

我が家にも点在する中身が見えない収納アイテムの数々。
お片付けが苦手な子どもたちのグッズや、主人のモノ、そして色が気になるキッチン周りのストック(ラップやアルミホイル、お菓子など)の収納にも大活躍です。
我が家のルールは「パッと見きれいならOK」なので、モノの住所を決めたら、あとはそこに投げ入れるだけ。
整理収納が苦手な方に、もってこいの収納方法です。


アイデア10:就寝前のプチリセットで、心とお部屋を整えよう

1日の終わりには、1日1リセットを。
就寝前の歯磨きの後には、使ったタオルで洗面台や蛇口を拭き上げ、リビングは雑誌などの出したモノを元に戻し、クッションを並べソファ周りを整える。
我が家ではこの一連の流れを、毎日、就寝前にやっています。
洗面室とリビングを整えるのに要する時間は、わずか数分!
そんな簡単なプチリセットを続けるだけで、お部屋は整った状態をキープ出来るようになります。
夜のうちにリセットし整えた部屋で迎える朝は、おのずと心も落ち着き、良い1日のスタートになりますよ。

「簡単な方法でスッキリを保つ」が維持するコツ

我が家は私をはじめ、全員が「ズボラ」です。
そんなズボラ一家だからこそ、「簡単な方法でスッキリを保つ方法はないかな」「掃除の時間も出来るだけ減らしたい」と試行錯誤しながら完成した今のスタイル。
そんな私の生活スタイルの中でも、今回は新生活を始められる方に、簡単に取り入れて頂けるアイデアに絞って、いくつかご紹介させていただきました。

新しい環境で不安と希望いっぱいに始まる新生活。
そんなみなさまに、整理収納のハードルを上げずに、ひとつでも「やってみよう」と実践していただけると、とっても嬉しいです。

整理収納が苦手でもできる!? 「片付けられる女性」になるためのコツとは?

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自ら「ズボラ」と称しながらも、自分のルールで整理収納をしている佐々木なほさん。でも、整理収納が苦手な人にとって、片付けってほんとに苦痛……そんな悩める人たちが、整理収納アドバイザーの青山 玉(ゆい)さんを囲んで座談会を決行! 青山さんから、片付けられる女性になるためのコツを教えてもらいました。

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プロフィール


佐々木なほさん

整理収納アドバイザー1級の資格を持つ、福岡在住・2児(長男9歳・次男7歳)の母。
フルタイムで働くワーキングマザーでもある。
慌ただしい日々の中、少しでもラクしたい、そして忙しくても、もっと生活を楽しみたい!と、始めたブログ「WITH LATTICE」は、1ヶ月のPVが100万を超える人気ブログに。

著書「ズボラでも、センスよく暮らす 衣・食・住100のアイデア」では、簡単に楽しめるインテリアやDIY、手抜きだけどそう見えないおうちごはん、ズボラでもできる誰でもマネしやすい収納方法などを、具体的な写真と共に紹介している。

著書紹介

ズボラでも、センスよく暮らす 衣・食・住 100のアイデア
定価:本体1200円+税
発行:KADOKAWA / 中経出版

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