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2016.09.13

敬老の日には手紙を書こう!敬老の日の手紙の書き方と文例

「敬老の日」は、年長者をねぎらい長寿を願うための祝日です。普段、おじいちゃんやおばあちゃんに感謝の気持ちを伝えるタイミングが少ないと感じている方は、敬老の日に祝い状を書いてみませんか?
今回は、敬老の日のお祝いの手紙の書き方と文例をご紹介します。

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敬老の日にふさわしい言葉とは

敬老の日に手紙を送る際、「おめでとう」なのか、「ありがとう」なのか、どのような言葉を添えるのが良いのか迷ってしまうケースも少なくありません。
敬老の日は、年長者を敬愛し感謝するとともに、長寿を祝うことを目的としています。そう考えると、「おめでとう」でも「ありがとう」でも、どちらも敬老の日にはふさわしい言葉といえます。

「ありがとう」「おめでとう」「これからも元気で暮らしてね」などの言葉は、普段改まって伝えづらいものですが、敬老の日は日頃の感謝の気持ちを言葉で表す良いタイミングです。
ただし、「年寄り扱いされたくない」と思っている方も中にはいるので、あえて「敬老の日」という言葉を使用せずに、日頃の感謝の気持ちや健康を気遣う言葉だけで構成すると良いかもしれません。

敬老の日の手紙の書き方

基本的には自分よりも目上の方に書くことになるため、封書を使用して縦書きでしたためるのが正式なマナーです。文章のトーンは硬くても柔らかくてもどちらでも構いません。また、字が小さいと読みづらいため、大きくはっきりと書きましょう。

気を付けたい点は、年齢を強調して相手に老いを感じさせることがないように気配りすることです。また、敬老の日や祝いの場での忌み言葉もあらかじめ確認しておいてください。
代表的な忌み言葉としては、「死、苦、病気、衰える、曲がる、朽ちる、倒れる、寝る、枯れる、切れる」などがあり、死や病気を連想させるような言葉の使用は避けるように心掛けてください。

敬老の日の手紙の文例

敬老の日の手紙で伝えるべきポイントは、感謝の気持ち健康を願う気持ちの2つです。具体的には、以下の硬いトーンと柔らかいトーンの例文を参考にしてください。

硬いトーンの文章

拝啓、秋の気配を感じる季節となりましたが、お元気でお過ごしのこととお喜び申し上げます。
日頃は何かとお心遣いをいただき、深く感謝しております。
本来であれば直接顔を見せに帰りたいところですが、なかなかそうもできず、せめてもの感謝とお2人の健康祈願の意を込めてささやかながらプレゼントをお送りいたします。気に入っていただければ幸いです。
お正月には元気な姿を見せに帰省できると思います。
お体にはくれぐれもご自愛ください。

柔らかいトーンの文章

おじいちゃん、おばあちゃんへ
おじいちゃん、おばあちゃんお元気ですか?
私は元気です!9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますが、2人が何事もなく健康でいてくれればうれしいです。
毎日ご飯をいっぱい食べて、ここしばらくは風邪もひいていません。
おじいちゃん、おばあちゃんには普段からいろいろと気に掛けてもらっているので、感謝の気持ちと、これからも長生きしてほしいという気持ちを込めてプレゼントを送りました。
気に入ってもらえればうれしいです。
年末には帰れると思います。くれぐれもお体を大切にしてください。

おわりに

デジタル化が進んだ現代では、通信手段としてメールなどインターネットを活用する場面が増え、手紙を書く機会が大幅に減っています。
しかし、手紙も気持ちを伝える大切な手段の1つであることに変わりはなく、メールよりも手書きの方が人の温もりが伝わると感じる方も多いものです。日頃は表現できていない気持ちを伝えるために、今年の敬老の日には手紙を届けてみませんか?

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