学びのトピック、盛りだくさん。
  • facebook
  • twitter

2016.02.15

「捨てられない」あなたに捧げる、整理収納のプロの秘策

物を捨てることで部屋をスッキリさせる「断捨離」。実践しようと思っても、大切な物が多くてなかなか捨てられないものですよね。そこで今回は、物を無理やり減らすのではなく、必要な物をキレイに片づけるための整理収納の極意をご紹介します! 

  • ライフ
  • 特集

自己流の整理収納術を見直して、リバウンド知らずに

一生懸命片付けても、すぐに散らかった部屋に戻ってしまう方、多いのではないでしょうか。そんな方は、そもそもの収納方法に問題があるのかもしれません。自己流の整理収納から卒業して、リバウンド知らずの素敵なお部屋を目指しましょう!

これをおさえてキレイをキープ!整理収納術の4つのポイント!

ポイント1:物の優先順位をつける

毎日使う物、たまに使う物、めったに使わない物など、ひとつひとつ優先順位をつけていきましょう。使用頻度の高い物は、取り出しやすい場所(机の上など)に置き、めったに使わない物は引き出しの奥などに収納しましょう。

ポイント2:アクション回数を考える

アクション回数とは、物を取り出すのにかかる動作の回数のこと。例えば、引き出しの下段の物を取り出すときは、「しゃがむ→引き出す→取る→使用する→戻す→閉める→立ち上がる」と7アクションもかかります。

「引き出しの下段」「引き出しの上段」「机の上」など、収納場所によってアクション回数は異なります。「ポイント1」でつけた優先順位に見合ったアクション数で、物を取り出せるように工夫しましょう。

ポイント3:生活動線を考える

自分の生活の行動ルートに合わせて、物を配置しましょう。例えば、アイロンがけはリビングでするという方は、リビングの収納にアイロンとアイロン台をしまう。ソファーで身だしなみを整えるという方は、化粧品をそばに置くなど、自分の生活動線にあった物の配置を心がけるだけで、片付けやすさがアップするだけでなく、作業もスムーズになります。

ポイント4:グルーピングをする

グルーピングとは「あるひとつの行動をとるときに、必要になる道具を一か所にまとめる」ことです。例えば手紙を出すときに、便箋をあっちから、切手をこっちから……と必要な物をいろいろな場所から取り出すのでは、無駄な動きが多くなってしまいます。「郵便セット」としてかごなどに必要なものをまとめて一か所に収納すると、取り出しも片付けも一瞬で済むのでとっても便利です。グルーピングをしたものは、必ずそのグループに戻すのを徹底することがリバウンドを防ぐコツです。

整理収納であなたの暮らしが変わります!

家の中すべてを片付けるのは大変! という方は、まずよく使うエリアの整理収納から始めてみましょう。整理収納をすると、部屋がキレイになるだけではなく、たくさんのメリットがあります。

時間的メリット

「鍵がない!」「リモコンどこ!?」失くし物を探す時間ほど無駄なものはありません。片付け上手になれば、そんな無駄な時間がなくなり、あなたの貴重な時間が増えます!

経済的メリット

物の置き場所が整理されていれば、「今、家に何がどれだけあるか」を把握できるようになります。そうすると、必要な物を必要な量だけ買うことができるようになり、節約につながります。

精神的メリット

散らかっている部屋では、ごちゃごちゃとした光景が視界に入るため、集中力が低下します。また、ストレスもたまりやすくなるので、イライラしたり落ち込んだりすることが増えてしまいます。スッキリ片付いた快適な空間にいると心にゆとりができ、毎日が充実したものになります。

「部屋がキレイになる!」だけではなく、暮らしにもメリットがある整理収納。独学では自信がない方、もっとしっかり学びたい方は、「整理収納アドバイザー」の勉強をしてみてはいかがでしょう? プロの整理収納アドバイザーが学習をサポートしてくれるので、リバウンドなしの整理収納術を習得できますよ!

整理収納アドバイザー講座へのリンク

「断捨離」に込められた本当の意味、あなたは知っていますか?

「とりあえず」取っておく、「とりあえず」しまっておく。そんなセリフを重ね、つい余計なモノを抱え込んでしまう、というのはよくあることですよね。思い切ってモノを手放す=断捨離することで、「とりあえず」とオ……

こちらの記事もチェック
関連特集
  • 新生活特集特集
  • 特集特集

この記事のキーワード この記事のキーワード

facebook
twitter
line