2018.01.01

あなたも今日から「石原良純」!?人生を充実させる、趣味や学びの極意とは?

あなたも今日から「石原良純」!?人生を充実させる、趣味や学びの極意とは?

多彩すぎる趣味をお持ちの石原良純さん。気象予報士やスキューバダイビング、小型船舶などの資格を持ち、他にも鉄道、ダム鑑賞、穴掘りなどの趣味も。一風変わった趣味の数々に、なぜ興味を持つようになったのでしょうか?石原さんご本人にお話を伺いました。

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石原良純さんがお持ちの資格はなんと8つ!ハマった趣味は数知れず!?

石原良純さん

――さまざまな資格をお持ちの石原さんですが、初めて取得した資格は何ですか?

「原付(原動機付自転車)の運転免許ですね。16歳の時です。それから小型船舶一級、スキューバダイビングJP Open Water、普通自動車の運転免許、スキーSAJ一級、その後に気象予報士かな。そうだ、小型フォークリフトと小型車両系建機も持っています。パワーショベルで穴を掘るのって楽しいんですよ(笑)」(石原良純さん)

――すごいですね!石原さんは資格のほかにも、多彩な趣味もお持ちなのだとか?

「スポーツだとテニスやサッカー、マラソンですね。文化系だと地図や時刻表を読んだり、城を鑑賞したりするのも大好きです。それから親父の影響でお酒も好きで、ワインの知識は結構あるほうじゃないかなぁ。ただ『酒も毎日飲みすぎると体によくない!』と、ある番組で言われてからは、1週間に1日は飲まない日を自分で決めて守っています(笑)。
あとは鉄道!子どもの頃から好きでしたねぇ。鉄道模型は、息子も小さい頃は一緒に作ったり遊んだりしていましたよ。
3年前に突然、自分の中でまた鉄道模型ブームが来たんです。子どもの頃は買えなかった模型を大人買いしちゃって、昔から持っていたものと合わせると、300本くらいあるんじゃないかな。でも、鉄道模型って並べて遊べるようにするまで時間がかかるんですよね。2時間かけて並べて、30分遊んで、また2時間かけて片づけるという(笑)。なかなかそんなに時間が取れないし、最近は段ボールにガボッと入ったまま押し入れ行きです。
それから最近はダムの鑑賞にもハマっています。ダムの魅力って、自然と人間との間にあって、僕ら人間の生活を守ってくれているという、頼もしさや力強さだと思うんですよね!『歴女』や『鉄子』なんてブームがありましたが、次は『ダム女』だって確信しています(笑)」(石原良純さん)

幼少期の石原良純さん

鉄道好きだったという幼少期のお写真。面影があります。

――本当に多彩なことに興味をお持ちですね!特に力を入れている趣味は何ですか?

「今はマラソンですね。年に2回は大会に出場することにしています。大会っていう具体的な目標があると、その2か月前からトレーニングをするし、トレーニングをするためにさらに準備の期間も必要になるから、結局通年走ることになるんですよ。僕は目標がないとつい怠けてしまう性格なので(笑)、強制的に目標を決めることにしています」(石原良純さん)

――資格や趣味に興味を持つきっかけは、ご家族の影響もあるんでしょうか?

「小型船舶やスキューバダイビングは、完全に親父の影響ですね。見ていて楽しそうだったし、実際にやってみて『これは資格を取ったほうがいい!』と思いました。
僕は資格マニアではないので、何でもいいから資格を取りたいという気持ちはないんです。自分が本当におもしろい!と思ったり、自分の世界には今までなかったけれどチャレンジしてみようと思えたりした時に、取得を考えますね。あとは、やっぱり『資格を目指す』という目標があると、自分を追い込むきっかけにもなります」(石原良純さん)

石原良純さん

お父様の影響を受けたという小型船舶でのお写真。

――今までで一番役に立った資格は何ですか?

「やはり気象予報士の資格は、その後の仕事にも大きく影響しましたね。お天気キャスターの森田正光さんと出会い、話をしているうちに『気象予報っておもしろそうだな』と思ったのが、興味を持ったきっかけでした。その時に紹介された『一般気象学』という本を買っていなかったら、今の僕はなかったでしょうね。あれが運命の分かれ道でした。
逆に、小型車両系建機は使っていないです(笑)。将来、田舎暮らしでもするようになれば、役に立つかもしれませんね」(石原良純さん)

気象予報士講座へのリンク

石原良純さん

石原良純さんの資格や趣味の世界を総覧!

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ムダな時間だからこそ大切!?石原良純さんが語る、「穴掘り」という趣味の魅力

石原良純さん

――石原さんの趣味のひとつに「穴掘り」があると伺ったんですが……(笑)。その魅力って何でしょうか?

「穴掘りって、『自然と向き合う』ことができるんですよ。僕は自然が好きで、資格や趣味も、気象予報士にスキューバダイビング、スキーや山登りなど、自然にまつわるものが多いんです。その中でも穴を掘る作業って、自然の世界をかなりコンパクトに体験できるというか……。
自然って美しさはもちろん、自分の思い通りにならない厳しさがあるところも魅力なんですよね。僕の場合は砂浜の波打ち際で穴を掘るんですが、土にスコップを入れると、海水が出たり砂が崩れたりと、なかなか思うように掘れないんです。『結構掘れたなー』と思っても、波打ち際だと波にさらわれて穴が埋まったり……。穴掘りって、そうした自然の『仕方ない感じ』を体感できる、僕にとっては貴重な時間ですね」(石原良純さん)

※穴を掘って楽しんだ後は、埋め戻しましょう。

――穴を掘る石原さんに対する、ご家族の反応はいかがですか?

「家族にはかなり呆れられています(笑)。そうそう、この間とある場所で穴を掘っていたら、通りがかりの方に『何がありますかー?』って聞かれたんです。『ただ掘ってるだけ』って答えたら、舌打ちされました(笑)。
でも、この世界観『わかる!』っていう人、僕の周りには結構いるんですよ。みんな、実際に穴を掘るかどうかは分からないですけどね(笑)」(石原良純さん)

関連サイト:石原良純の穴掘リスト検定講座

いつだって学ぶことに全力投球!50代の石原良純さんが考える、趣味や学びの極意とは?

石原良純さん

――石原さんが、資格取得を目指したり趣味を極めたりする原動力は何ですか?

「そうですね。資格と趣味ではちょっと違うかもしれませんが、僕は常に『目標を目指すならきちんと準備したい』という気持ちがあるんです。資格がある趣味に興味を持ったなら『きちんと学びたい』ですしね。それがまず原動力でしょうか。
何かを習得する時って、その道のプロに教わるほうが断然上達が早いんですよ。たとえばスキー。資格取得のためにスクールに入ったんですが、全く基本ができていないことを思い知らされました。プロに教わったら、『今まで自己流で滑っていたのは何だったんだろう?』っていうくらい上達も早かったんです。
『習うより慣れろ』っていう言葉ありますよね。あれ、信用しすぎちゃだめですよ(笑)。楽しむための趣味だったら自分流でいいと思いますが、技術を確実に身につけたかったら、おかしなクセがつく前に、絶対きちんと習った方がいいですよ」(石原良純さん)

――石原さんが、これからチャレンジしてみたいことは何ですか?

「料理はあこがれますね。今は忙しくてできないけど、いろいろなお酒に合う料理を作れるようになりたいですね。出刃包丁1本で何でも作っちゃう!みたいな料理人になれたら楽しそうです。あとはドローン(笑)。操縦が難しそうだけど、『もし自分が空を飛んだらこういう目線なんだな』っていう映像を撮ってみたいですね。
それから、また山登りもやりたいなぁ。ちなみに、富士山は5年続けて登っていますよ。あと40代の頃は、エベレストに登りたいって本気で思っていましたね。自然が呼ぶんですよね、『来い来い来い来い!!』って(笑)。今は50代だから、さすがにエベレストは難しいかもしれないけど、日本百名山のどこかはチャレンジしてみたいですね」(石原良純さん)

四の五の言わずに、思い立ったら即行動!あなたも今日から「石原良純」!

石原良純さん

――今の若い世代へ、石原さんから何かアドバイスをお願いします。

「僕は若い頃『時間をムダにするな』と周りから言われることが多かったんですが、ある程度の年齢になって、『ムダな時間も必要だな』って気づいたんです。無心に穴を掘りながら、そこに自然の美しさや厳しさを見いだしたり、地図や時刻表を読みながら、行ったことのない場所のイメージを膨らませたり……。そうした、周りから見たら一見『何してるかよくわからない時間』は、僕にとってはとても有意義な時間なんですよね。趣味を通じて『時間のムダづかい』のおもしろさや大事さに気づいてからは、朝呼ばれて夜まで出番のないロケでも時間を潰すことが得意になって、腹が立たなくなりました(笑)。
若い世代に僕からアドバイスをするとしたら、『自分を充実させるためのムダな時間をつくってほしい』ということでしょうか。趣味に没頭すればするほど『人生に本当はムダな時間なんてないんだ!』と実感できるし、趣味が回り回って未来の自分への投資にもなるかもしれませんよ。
あとはとにかく、自分が本当におもしろい!と思うことに出会えたら、四の五の言わずに行動したほうがいいってことですかね。人生なんてあっという間ですから、やるかやらないかで迷っていたら、本当にもったいないですよ」(石原良純さん)

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イラスト協力
あね子さん
あね子さん
イラストレータ、漫画家、2児の母。日常生活のリアルな漫画が人気を集める。書籍「正直 余裕はありません いっぱいいっぱいだけど2人育児楽しんでます」
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