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2017.03.31

英会話スクール、通信講座、独学......どれで勉強する?英語学習の方法と特徴

「英語を習得したいけれど、英会話スクール、通信講座、語学留学などいろいろな方法があってどれが良いか分からない」という方も多いのではないでしょうか。今回は、代表的な英語の学習方法とそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。

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定番の「英会話スクール」

英会話スクールは、全国展開をしている大手から個人経営の小規模スクールまで多数あり、選択肢が多いことが魅力です。クラスの時間割が決まっており、きちんとスクールに通えば英語学習を習慣にできます。
講師と会話しながら、分からない箇所をその場で質問でき、発音や文法の面でもきめ細やかな指導やアドバイスがもらえます。グループレッスンでは一緒に勉強する仲間がいるためモチベーションも上がり、人前で話すことによってスピーチ力も鍛えられるでしょう。

デメリットとしては、受講料が比較的高額である点や、通学が大変で挫折してしまうケースが多い点が挙げられます。また、講師の質にばらつきがあり、必ずしも良い指導を受けられるとは限りません。仕事の都合でレッスンの予約が取れない可能性もあります。
グループレッスンの場合、他の生徒のレベルが低いため授業が進まなかったり、反対に授業のレベルが高く、理解できないまま授業が進んだりすることもあります。他の生徒の目が気になり、積極的に質問や発言ができない方もいるでしょう。

自分のペースで無理なく学べる「通信講座」

通信講座は場所を選ばず、学習の時間やスケジュールを自分に合わせることができます。残業が多いサラリーマンやシフト制勤務で休日や空き時間が不規則な方も、自分のペースで無理なく学ぶことが可能です。
家や職場の近くに英会話などの語学スクールがない場合でも、通勤・通学時や自宅で学習することができます。毎日30分もしくは1時間の勉強を継続することによって、英語力が身に付きやすくなります。飽きずに学べるよう工夫された教材が多く、楽しみながら学習できる点も特徴です。

英会話スクールよりも費用の負担が少なくて済み、手軽に始められる通信講座ですが、英会話スクールのようにすぐその場で質問をして疑問点を解決することができないというデメリットもあります。また、質問の受付期間が設定されていることがあるため、しばらく時間がたってから質問しようとしても、受付期間を過ぎていることもあります。

コストをかけずに勉強する「独学」

英会話スクールや通信講座と比較して、一番金銭的な負担が少ない学習方法が独学です。自分のレベルや目的に合った書籍を選び、コツコツと勉強するのも良いでしょう。CDやDVD付きの教材も多く、繰り返し聞けばリスニング能力をアップさせることができます。
英字新聞の購読も良い方法です。英字新聞には英語学習者向けのものから日本在住の外国人向けのものまであります。身近な話題が取り上げられているので興味を持ちやすく、いきいきとした英語表現を身に付けることが可能です。

一方、独学は教材選びが難しい点がデメリットです。書店には英語のテキストがたくさん置いてありますが、教材選びに迷ってしまうことも少なくありません。テキストが難しくて勉強効率が上がらなかったり、興味を持てるテキストが見つけられなかったりする場合もあります。
懇切丁寧に書かれている教材ばかりではないため、疑問点は自己解決が基本です。意味が分からない英単語を辞書で調べたり、文法に不明点があれば文法書を確認したりする必要があり、初心者の方には厳しいかもしれません。

英語の勉強は学習方法を考えることから

英語学習の方法はさまざまです。各学習方法と自分との相性によって、英語力の伸びが変わってくるかもしれません。それぞれの方法のメリットとデメリットを理解した上で、自分と相性の良さそうな学習方法を試してみましょう。

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