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2015.08.05

犯罪から身を守る!一人暮らしの女性が知っておきたい防犯対策

一人暮らしの女性が狙われる犯罪をよく耳にします。特にこれからの季節は、夏休みの帰省や旅行などで家を空けることが増えるものです。今回は、思わぬ犯罪に巻き込まれないようにするために注意したいポイントや防犯対策に活躍するアイテム、知っておきたい豆知識をご紹介します。

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女性の一人暮らしだと悟られないようにする

一人暮らしの女性だけを狙う犯罪者がいるほど、女性の一人暮らしは犯罪者にとっては狙いやすい相手。そんな危険を防ぐための基本中の基本といえば、一人暮らしであることを悟られないことです。
当たり前のように思うかもしれませんが、ついつい防犯意識がゆるくなっている人もいるかもしれません。

例えば、部屋の明かりをつけるとカーテンから透けて外から部屋の中が丸見えになってしまうことがあります。特に外から目につきやすい窓のカーテンは、外側の柄を黒や迷彩色にしたり、遮光カーテンにしたりといった方法が効果的。内側の柄を女性らしいものにすれば、部屋の雰囲気も損ないません。
外から見えるところに気を配るのがポイントです。一度、自分の部屋が外からのどのように見えるかを確認しておくことをおすすめします。

また、意外と効果的なのが、洗濯物を干す時に男物を一緒に干すこと。犯罪者にとって、同居の家族、特に男性が一緒に暮らしているかもしれない家は、捕まるリスクも高いため狙いたくないと思うそうです。
玄関だけでなく、窓も二重ロックにする、防犯フィルムを貼るなど、外から見て防犯に気を付けていることが分かる家も、侵入に手間がかかるため、避けるそうです。

帰宅時は特に注意が必要!便利グッズを使って安全に

暗い夜道の一人歩きは不安なものですが、防犯ブザーを持っていると安心です。とはいえ、わざわざ買って持ち歩くのは面倒と思うかもしれません。
そこでおすすめなのが、スマートフォン用のアプリ。とっさのときには、なかなか声が出ないものです。万が一の事態に備えてダウンロードしておくとよいでしょう。

また、スマートフォンが懐中電灯や点滅燈になる機能が一緒になったアプリもあります。こちらは、バッグの中で家の鍵が見つけられないときや、鍵穴が暗くて見えないときにも使えて便利です。
探し物をしているとついつい無防備になってしまいがちで、実際に、家に入るときを狙って押し込まれる事件も多いとか。家の中に入って鍵を閉めるまで、周囲への注意は忘れずに!

さらに、家の中に待っている家族がいると思わせるのも、防犯には効果的。最近では、タイマー機能のある照明器具や、後付け用のリモコンなども手に入ります。毎晩、電気がつくようにタイマーをセットしておけば安心です。
家族がいると思わせるように「ただいま!」と声をかけて家に入るだけでも効果があるようです。誰もいない家に帰るさびしさも、ちょっぴりやわらぐかもしれません。

夏の旅行でも気をつけたいこと

帰省や旅行などで長期間家を留守にするときは、空き巣被害を防ぐためにも、郵便局や新聞販売店に連絡して郵便物や新聞を止めておきましょう。

最近では、タブレットや使わなくなったスマートフォンのカメラを利用して、留守宅を監視できるサービスもあるようです。現在使っているスマートフォンから、部屋の状況を確認したり、遠隔操作で写真も撮れたりと、空き巣対策に一役買ってくれそうです。

お隣の住人と交流があるなら、注意を払ってもらえるよう家を空ける前に声をかけておくのも良策。2〜3日の間なら、新聞をポストの中に押し込んでもらうようにお願いしてもいいかもしれません。
一人暮らしだと近所付き合いは少ないかもしれませんか、普段からあいさつを交わして顔を覚えておけば、不審者の発見にも役立ちます。旅行のお土産を渡すのをきっかけに、お付き合いを始めてみては?

ちょっと気をつけることで、思わぬ犯罪に巻き込まれるのを防げることがあります。便利なアイテムやアブリなどもうまく活用して、普段から安心して過ごせる工夫をしたいですね。

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