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2017.02.06

バレンタインにも使える豆知識!ボンボンなど、チョコレートのお菓子の種類

世界中で広く愛されているチョコレートは、スイーツの中でも特に人気です。しかし、チョコレート菓子の種類について実はよく知らない、という方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、意外と知られていないチョコレート菓子の種類についてご紹介します。

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板チョコレート

板チョコレートは、チョコレート生地のみで作る板状のチョコレートです。
板チョコレートの一種として、板チョコレートの内側に空洞を作り、中にジャムや生クリームなどを入れる「シェルチョコレート」ウエハースなどをチョコレートで覆う「エンローバーチョコレート」もあります。

ボンボン

ボンボンは、一口サイズの粒チョコレートの総称で、形やフィリング(中身)のバリエーションが豊かという特徴があります。
有名なチョコレート菓子のトリュフやウイスキーボンボンも、ボンボンの一種です。国によっては、ボンボンの他に「ボンボン・ショコラ」、「プラリネ」と呼ばれることもあります。

ボンボンの代表的なフィリング

ボンボンのフィリングとして代表なものは、ガナッシュプラリネキャラメルなど。それぞれどのようなものなのか、ご紹介します。

【ガナッシュ】

ガナッシュは、牛乳、生クリーム、バターなどをチョコレートと混ぜ、口溶けよくしたものです。お好みでラム酒やリキュールなどの洋酒を加えると、大人の味わいになります。他にも、ガナッシュの中にブラウニーやクッキーを砕いて混ぜ、一緒に固めれば、ぜいたくなガナッシュのできあがりです。

【プラリネ】

ベルギーでは、「プラリネ」はボンボンと同じ「一口サイズの粒チョコレート」という意味になります。しかしフランスなどでは、ヘーゼルナッツやアーモンドを砂糖と共に細かく砕いて煮詰め、ペースト状にしたもの、または、そのペーストに溶かしたチョコレートやカカオバターを混ぜたものを「プラリネ」と呼んでいます。

【キャラメル】

キャラメルは、生クリームや牛乳、砂糖、バターなどを混ぜ合わせて煮詰めるキャンディーの一種です。生クリームを多く使うことで、生キャラメルのような、口溶けの良いキャラメルに仕上がります。

生チョコレート

生チョコレートは、スイスのジュネーブが発祥といわれるチョコレート菓子です。
使用する材料はガナッシュとほぼ同じですが、生チョコレートはガナッシュよりも硬めという特徴があります。また、ガナッシュはフィリングとして使用されることが多いのに対し、生チョコレートは単体のチョコレート菓子として知られているという違いがあります。

その他のチョコレート菓子

【オランジェット】

オランジェットは、砂糖漬け、またはシロップ漬けにしたオレンジピールをチョコレートで包んで作るお菓子です。オレンジの皮以外にも、レモンやみかんの皮が使用されることもあります。

【パンワークチョコレート】

パンワークチョコレートは、ナッツなどにチョコレートを掛けて作るお菓子です。チョコレートを溶けにくくするために、チョコレートの上からさらに砂糖液を掛けることもあります(糖衣チョコレート)。

【ホローチョコレート】

ホローチョコレートは、中が空洞になっているチョコレートです。販売されているホローチョコレートには、中に別のチョコレートやナッツが入っているものや、おもちゃ入りのカプセルが入っているものなどがあります。

チョコレート菓子の種類や違いを押さえておこう

チョコレート菓子は、材料や製法によってさまざまな種類に分かれます。それぞれの種類や違いを押さえて、チョコレート菓子を探すとき、あるいは普段のお菓子作りやバレンタインのチョコレート菓子作りのときに参考にしましょう。
「どんなチョコレート菓子があったっけ?」「あのチョコレート菓子は何ていうんだっけ?」と気になったときにも、ぜひこの記事を読み返してみてくださいね。

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