学びのトピック、盛りだくさん。
  • facebook
  • twitter

2015.10.23

時短で、素敵ハロウィンレシピ♪ 電子レンジでOK! ふんわり&可愛い「デコ包子」と「しましまプリン」

もうすぐハロウィン。ホームパーティーが盛り上がりますね。今回は、電子レンジで作れる時短パーティーメニューをご紹介。おもてなしの準備は何かと時間がかかるもの。さっとできる気の利いた料理で、テーブルを華やかにデコレーションしましょう♪

  • ブレイク

蒸し器いらずの「デコ包子(パオズ)」

「包子(パオズ)」は、中華料理の点心のひとつ。ふわふわに蒸し上げた皮に、チャーシューや小豆あんなどをはさむのが定番です。

今回は、蒸し器がなくても手軽にできるレシピをご紹介します。実は発酵も電子レンジを使ってできちゃうんです! 手間がかかりそうな粉モノですが、これなら初心者でも作れますよ。

■材料(12個分)

A
薄力粉 200g
強力粉 60g
ベーキングパウダー 小さじ1(4g)

B
ドライイースト 小さじ2(8g)
ぬるま湯 100〜120ml(30℃)
グラニュー糖 大さじ2(24g)
オリーブオイル 大さじ1

●下準備

1) Aは合わせてふるっておく。Bは混ぜ溶いておく。

●生地をこねて、電子レンジで一次発酵!

2) 全ての材料をボウルに入れて、耳たぶ程度の固さになるまでこねる。粉けが残る場合は、水(分量外)を少しずつ加えながら調整する。

3) なめらかになった生地を耐熱ボウルに入れてラップをかけ、150〜200Wの電子レンジで30秒加熱し、そのまま常温で15〜20分置く。2倍ほどの大きさに発酵したらOK。
⇒時短ポイント★
通常は40℃の湯煎にかけて30〜40分程度常温で置きますが、電子レンジなら半分の時間でできちゃいます!
※電子レンジのタイプにより時間は調整してください。

●成形し、2次発酵させる

4) 3を打ち粉をのばしたまな板に取り、包丁で12等分に分ける。めん棒を使って楕円形にのばす。打ち粉をのばしたバットに並べ、濡らして固く絞った布巾をかけ、ラップをかぶせてさらに30分発酵させる。

5) 4を耐熱皿に取り、表面にオリーブオイル(分量外)を薄く塗る。ラップをふんわりかける。

6) 500Wの電子レンジで45秒〜1分加熱する。
⇒時短ポイント★
電子レンジの加熱だけで、蒸し器がなくてもおいしい包子ができちゃいます!

●仕上げ

7) できたての生地を二つ折りにして、お好きな具材を挟みましょう。


今回は「ソーセージ/粒マスタード」「焼きかぼちゃ/コーンビーフ」「クリームチーズ/ブルーベリー」をアレンジしました。

挟んだところを口に見立てて、粒こしょうやカボチャの種で目をつけたり、アーモンドで耳をつけたりして、デコレーションすれば出来上がり♪ 

皮は時間がたつと固くなってしまうので、温かいうちに食べてほしいレシピ。できたての皮をテーブルに並べて、ゲストが自由にお好みの具をはさんで食べるスタイルも、楽しそうですね。

蒸さない、焼かない! 「しましまココナッツプリン」

電子レンジで手軽にできるかぼちゃペーストを使ったプリン。今回は、黒ごまのプリンと組み合わせ、オレンジと黒のハロウィンカラーでしましま模様に仕上げました。

ココナッツミルクを使った、ちょっとアジアンな風味もエキゾチック。ココナッツミルクちょうど1缶(400ml)でできるレシピです。

■材料(120mlのプリン型×6個分)

A:かぼちゃプリン用

かぼちゃ 40g(正味)
グラニュー糖 大さじ2と1/2弱(40g)
ココナッツミルク 1と1/2カップ
牛乳 1/2カップ
粉ゼラチン 大さじ1/2(4g強)
水 大さじ1と1/2

B:黒ごまプリン用

黒練りごま 40g
グラニュー糖 大さじ2と1/2弱(40g)
ココナッツミルク 1カップ
牛乳 1/2カップ
粉ゼラチン 大さじ1/2(4g強)
水 大さじ1と1/2


●かぼちゃプリンを作る(材料A)

1) 粉ゼラチン、水は合わせて混ぜ、ほかの作業を行う間置いておく。

2) かぼちゃは種とワタを取り除き、皮を削いでひと口大に切る(この量で40g)。

3) ひと口大に切ったかぼちゃを耐熱皿に並べ、500Wで1分30秒〜2分加熱する。このとき濡らしたキッチンペーパーをかぶせてからふんわりラップをするとホクホクに仕上がります。
⇒時短ポイント★
電子レンジなら硬いカボチャもあっという間に柔らかく!


4) 竹串がすっと通る柔らかさになったらボウルに取り出し、分量の牛乳から大さじ2を加えてホイッパーでなめらかになるまで潰す。グラニュー糖を加え、さらに混ぜてペースト状に。

5) 耐熱容器にココナッツミルク、残りの牛乳、1のゼラチンを加えて500Wの電子レンジで1分加熱する。ゼラチンが溶けたら、4を加えてホイッパーで混ぜ溶かせばOK!
⇒時短ポイント★
通常、牛乳にゼラチンを溶かし込む時は、材料を入れた鍋を弱火にかけ、ゆっくりと60℃くらいまで加熱しますが、今回は電子レンジで簡単に溶かしましょう!
※ゼラチンは沸騰すると固まらないので、様子をみながら温めてください。

●黒ごまプリンを作る(材料B)

6) 粉ゼラチン、水は合わせて混ぜ、ほかの作業を行う間置いておく。

7) ボウルに黒練りごまを入れ、ホイッパーで空気を含ませるように混ぜる。グラニュー糖を加え、さらに混ぜてなめらかなペースト状にする。

8) かぼちゃプリンと同様に耐熱容器にココナッツミルク、残りの牛乳、6のゼラチンを加えて500Wの電子レンジで1分加熱する。ゼラチンが溶けたら、7に加えてホイッパーで混ぜ溶かす。



●仕上げ

9) 透明なプリンカップを氷の入ったバットに入れる。ゴマの生地とカボチャの生地を交互に加えて層にする。1層加えるごとに、少し固まるまで待ってからもう1層を加えていくのがポイント。全ての分量を注ぎ入れたら、冷蔵庫で30分冷やし固める。
⇒時短ポイント★
ゼラチンを使ったプリンなので、蒸さずに冷蔵庫で冷やすだけ。

10) お好みでホイップクリームやフルーツをあしらう。今回はホイップクリーム、ブルーベリー、クコの実の砂糖煮をアレンジ。

時短料理のコツは、「道具をシンプルにする」こと!

例えば加熱の道具は、フライパン、蒸し器、オーブンなどさまざまですが、ひとつにしぼると、作るのも、片付けるのもラクですよ。電子レンジは、固い野菜を柔らかくしたり、食材を短時間で加熱するのにとても便利。それぞれの器具の良さを使い分けて、いろんな時短テクを試しましょう。



料理とスタイリング/ライティング
田中あずさ(アンドシノワーズ)
http://indochinoise.com

関連特集

この記事のキーワード この記事のキーワード

facebook
twitter
line